ピアノ 独り言

挑戦する姿

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今回もショパンコンクール(通称ショパコン)の話題。

第一次予選で日本人も続々登場していますが、今回のショパコンはすでに名声があるのに出場する日本人ピアニストが何人もいるんです。

大抵、コンクールに出るというのはまだ無名の若いピアニストが自分を売り出すきっかけにしたり、自分の履歴に箔をつけるためでもあるんですね。

ですから、すでに有名で人気がある人が敢えてコンクールに出る必要なんてないんです。

もう聴衆に認められていて活躍の場があるから。

それどころかむしろ、危険も伴うんです。

なぜかというと、ショパコンみたいな超ハイレベルな国際コンクールだと、有名人なのに予選落ちとかの可能性もあるからです。(実際、過去にそのような人は何人もいました。)

現在の名声などは関係なく、その時の演奏で審査されますからね。

たまたま調子が悪くてもその時の出来が良くなければ容赦なく落とされます。

そうなると、その人はすでに有名なだけに予選落ちが大きな話題になってしまってバッシングされることもあります。

今回は、そういう危険を冒してまでショパコンに挑戦している日本人の若手ピアニストが(私が目を付けている人で)4人いるんです。(反田恭平さん、角野隼人さん、牛田智大さん、小林愛実さん)

4人ともすでに華々しいコンクール受賞歴があり、敢えてショパコンに出なくてもやっていけるであろう人たちです。

そのうち3人はすでに一次予選の演奏を終えていたのでYouTubeで聞きました。

もう、3人ともすごい渾身の演奏でとても感動しました!

特に牛田君は子供のころから天才少年として有名でしたからね。

ルックスも愛くるしくてかわいかったので、当時はお茶の間のおばちゃんたちから大人気でした。(^^)

でも、今は好青年になって、正直(ひいき目かもしれないけれど)他のコンテスタントより頭一つ抜けている感じがしました。

なんというか。。。ものすごく精神が研ぎ澄まされた感じで、このコンクールに向けて自分を相当に磨いてきたのだろうということが伝わってきました。

さらなる高みに向かって挑戦する人の姿はそれだけで心が揺さぶられますね。

リスクを恐れず自分を高めるために挑戦する姿。

きっと神様も私たちのそういう姿が見たいんじゃないのかな?と思いました。

最近の私はリスクを冒してまで何かに挑戦することはなかったので彼らを見てとても刺激を受けました。

ショパコン、まだまだ目が離せません!

悟りと感動を与えてくださった主に感謝します💛

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