私の自論

信仰が崩れやすい人

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なんとなく。。。最近の説教の内容を聞くと、調子を崩している人が結構いるんですかね。。。

考え過ぎかな??

もしかしたら調子を崩すまでは行かなくても盛り上がらない状態の人は多いのかもしれませんね。

このコロナ体制が当初思っていたより長引いていることも要因の一つだとは思いますが。

それでいろいろ考えたのですが、どういう人が調子を崩しやすいか、長年指導者だった私が見てきた経験からちょっとお話ししようと思います。(あくまでも私の個人的見解です。)

一言で言ってしまうと、肉的な人、人本的な人、ということなのですが、もうちょっと具体的に言いますね。

というのは、みんなわざと肉的になろう、人本的になろう、と思って信仰生活を送っている人はいないと思われるからです。

誰もが霊的になろうとして信仰生活をしていると思うんですね。

でも、何が肉的なのか、何が人本的なのかがわからないから、自分としては霊的にやってるつもりが知らない間に人本的な信仰に陥ってしまうのではないかと思うのです。

よく、人本主義は良くないから人間的に良くするの間違い、と思って敢えてそっけなくしている人がいるのですが、そういう事ではありません。

人間的に良くするのは人としての基本です。信仰以前の問題。

私が思うに、まず第一は、ご利益(ごりやく)信仰の人。

こういう言い方をすると、そんな人はいないと思うかもしれません。

でも、「○○したらこうなるようにしてください」「40日間お祈りの条件を立てたらこうなりますように」などのお祈りをしている人は結構いると思うんですね。

条件対価という事を学びますから、このように考えるのも理解できます。

でも、信仰ってそういうものじゃないのです。

神様と共に御心の道を生きていく人生です。

ですから、私がこうしたのだから神様はこうしてください、と神様に要求を突きつけるようなことは間違いなのです。

願い求めること自体が間違っているのではありません。それは各自の自由です。

でも下さるのは神様ですから。神様の御心に合わなかったらもらえないし、時に合わなければ40日後にもらえるかどうかは分かりません。

ですが、条件対価を勘違いしている人は、自分の考えた通りにならないと「こんなに祈ったのにもらえなかった」「頑張ったのに願い通りにならなかった」という思考になってしまいます。

あともう一つは、教会内で承認欲求を満たそうとしてしまう人。

指導者に認められたり、良くしてもらう事を心の糧にしてしまっている人は要注意です。

こういう人は教会内で自分より良い待遇を受けていると感じる人を見ると嫉妬したり、疎外感を感じたりします。

自分より後から来た人が使命をもらったりすることも耐えられません。

でも、使命はもらったから凄いのではなく、ちゃんと果たしたときに凄くなるのです。

その人の錬達のために敢えて使命を与える場合もあります。ですから使命を自分が認められたかどうかのバロメーターにしてはいけません。

また、黙っていながら分かってもらおうとすることも根本は同じだと思います。

自分の事情は自分が話さなければわからない、という現実を直視しなければいけません。

指導者なんだから言わなくても分かるでしょ?ではなく、自ら言わなければいけないのです。

極端な話、今日髪型を変えたのに誰も何も言ってくれなかった、という程度のことで疎外感を感じる人も過去にはいました。

そういう時は「今日の髪型どう?」って自分で聞けば何らかの反応はあるでしょう。

指導者の霊力を、言わなくても分かるかどうかで測っているのかもしれませんがそれは違います。

むしろ、ちょっとオカルト的な思考です。

繰り返しになりますが、信仰生活は神様と共に御心の道を歩む生活です。

神様の主管圏で生きていくことです。

羊が羊飼いと一緒に囲いの中で生きていくことが感謝なんです。なぜかというと、囲いの外はオオカミなど獣がいっぱいだから。

囲いの境界線は御言葉です。真理の御言葉。

真理の中で主と共に生きれること自体が感謝なんだという事を忘れてはいけません。

皆さんの上に主の祝福がありますように💛

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