私の自論

私の研究

投稿日:

今週は「研究」がテーマになってますが、私も以前かなり研究した分野があります。

それは「男女の違い」について。(苦笑)

これは以前にもお伝えしたことがあったかもしれませんが。。でもまた敢えて書いてみたいと思います。

私が初めて牧会をしたのは1995年夏~ですが、その時はまだ今のように体系立っていなくて、とにかくその地域に該当する人をその教会に行かせる、という感じでした。

しかもそこは開拓教会。これからその地域を開拓する、という状態でしたから人数も少人数。

その結果。。。人数は私を含めて8人。私以外は全員男子。

今はそんな分け方あり得ませんよね??もうちょっと考えてくれると思います。

でも、当時は機械的にその地域に該当する人がそっち、という感じだったんですね。

私は元々の家族で兄弟は姉しかいなかったし、大学も女子大だったし、それまで異性とは誰ともつき合ったこともなかったし、この状況は非常~~~にキツイものでした。

でも当時は開拓教会。毎日一人でも多くの人を伝道して増やしたい!という状況じゃないですか。

それで、伝道をどんどん進めたいのですが、私以外は男性なので、当然男性メンバーが連れてくる新入生も男性なんですよ。

中には、私が世の中で生きていたら絶対に近寄らないだろう、と思われるような男性も連れて来られるわけです。

それでも、メンバーは伝道しようと思って私につなげようとするじゃないですか。それを拒否するわけにもいかず、嫌な顔するわけにもいかず。。。とにかく笑顔で!というのがかなりの練達でした。

多分、女性は共感してくれるんじゃないかと思うのですが、女性一人のところに男性がたくさんいるという状況だと、紅一点だと言って喜ぶのはごく少数派だと思うんですよ。

実際は相当圧迫感あるんですよね。。。恐怖心も湧くし。。

もう、なんというか。。。圧迫感で押しつぶされそうというか。。。(男性諸君、ごめんなさい。。あなたが何も悪くないのは分かってます。。)

しかも、彼らの行動は得体が知れないんです。女子には計り知れない行いが多くて。。。

まぁ、一言で言ってしまうと、彼らが面白そうにやってることが、こちらはちっとも面白くないどころか逆に嫌悪感を抱くこともあるのです。

それに付き合わされることが苦痛でたまりませんでした。牧会者だから共にしないといけないでしょ?

それで最初の頃は「なんなの?」「どうして??」という感じの感情しか上がってきませんでした。

新入生の女子をつなげられた時は本気で「あぁ!助かった!」と思いましたよ。新入生だけどむしろその子がいてくれてホッとしましたね。

ただ、私も開拓教会の牧会を任された使命感もあったし、心のどこかでこのような感情ばかり持っていては歴史が進まない、という事も分かっていました。

そこで研究が始まったのです。彼らに対する研究。

世の中の本も読みましたよ。男女の違いを書いた本など。

霊的なことはみことばで解決できますが、私のつまずきは完全に肉の次元だったし、知識があれば解決できることなら知っておきたいと思う心もありました。

男性について知らなすぎるという自覚もありましたしね。

そこでまず本を数冊読んで基礎知識を得てから、果たしてその通りなのかどうか彼らをよく観察し、考察しました。

本に書いてあった質問をしてみたりなど、実験的なこともしました。(笑)

そうしたらですね、たまたまそこにいた男性たちが単純だったのか、本当に面白いくらい、本の通りだったんですよ!

まるで本のサンプルかのよう。(笑)

ある意味感激でした。おぉ!!本当だ!と。

当時彼らは私の実験台になっていたとは思いもよらなかったでしょう。

その結果、私の考えが深くなり、男性に対する見方がだんだん変わっていきました。

この人たち(=男性)は。。。私とは違う生物と考えた方が良い、と。

同じ人間だ!と思うと疑問ばかりが浮かぶんです。それで私自身の対策として違う生物だと考えることにしました。あまりに違い過ぎるから。

数学の公式を覚える感じで「男性はこういうもの」と理解することにし、頑張って共感しようとすることをやめました。

そうしたら、むしろ大らかに接することができるようになったのです。

「まぁ、男性だからね、こうよね」と自分で割り切って言い聞かせる感じ。

この解決法が正しいのかどうかは分かりません。(^^;;

ただ、私自身はこの研究の後、男性をある程度管理できるようになったし、牧会する上では良かったかなと思っています。

そのせいか、「男性管理がうまいですね」と言われたことがありますが、決して男性の心情を理解できているのではなく、公式がインプットされてるだけです。

もしかしたらこの解決法は正解ではないのかもしれません。

ただ、今思い返しても、あの時研究して良かったなと思っています。あの研究がなかったらその後の牧会の成果はなかったと思うから。

傍から見たらおかしな解決法かもしれないけど、自分なりに前へ進めるようになるならくすぶってるよりは良いと思うんですよね。

皆さんも、なにか行き詰っていることがあったり、理解できずに悩んでいることがあったら研究してみることをお勧めします。

本来はこうすべきなのに、ああすべきなのに。。。にとらわれ過ぎず、自分が前進できる方法を研究すればいいと思います。

神様も、きっとあなたが前進することを喜ばれると思います!

主の祝福が皆さんの上にありますように。。💛

-私の自論
-, , , , ,

執筆者:


コメントを残す

関連記事

no image

夕ご飯のいきさつ

夕ご飯に何を食べようかな、と考えていたら、急にだいぶ前に外食した時のメニューが思い出され、再現したくなり、レシピも何もないけれど適当に作ってみました! 不思議ですね。 当時外食した時、確かに「これ、お …

no image

歴史を成す人に!

私たちは主と共に、神様の歴史を成し遂げていく人たちです! 神様の歴史を成し遂げていくとは、福音に聞き従い、福音を広めつつ神様の思想、文化を広げ、神様の世界を地上に実現していくことです。 主の新婦である …

no image

個人戦と団体戦

最近ニュースで、小学校の学校給食の目的が昔と今とでは違ってきている、というのがありました。 昔の目的はもっぱら『栄養補給』。特に戦後はこの目的がとても重要だったようです。 しかし今は、給食を通してコミ …

no image

「証(あかし)」は目的ではない

よく教会で耳にする「証になる」という言葉、ちょっと間違えると危険な方向に行きかねないな、と以前から思っていました。 例えば、ある人が人知れず教会のために一生懸命祈っていたところ、たくさん伝道されたとか …

no image

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。 いよいよ年が明けて2018年がスタートしました! 今年はどんな年になるでしょうか?(ワクワク!) 私の経験上、神様の世界では、毎年1年後は自分の予想外の展開になってい …

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。