私の自論

艱難に打ち勝つ方法

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今週は艱難の話が出てきましたね。

艱難は程度の差はあれ、誰にでも襲ってくるものです。

皆さんにも艱難があったでしょう。

でも、皆さんそれぞれが自分なりに艱難に打ち勝ってきたから今こうしてここにいるのだといえます。

ですから、すでに皆さんは自分なりの艱難に打ち勝つ方法を会得してることと思います。

私も信仰歴が長い方ですので、それなりに艱難はありました。

色んな艱難があり、その時その時全力を尽くして解決してきましたが、大変だったなと感じた時と、案外そうでもなかったな、と思った時がありました。

そこで、どうするのが一番楽に打ち勝つことができるのか、自分の経験を振り返りながら考察してみたいと思います。

なんとなく、「艱難に打ち勝つ」という言葉を聞くと、ひたすら耐え抜くとか、果敢に闘って勝利、などを思い浮かべるのではないかと思います。

ここで言う、果敢に戦うとは、真っ向勝負のことです。

正々堂々と勝負したり、逆に息を潜んで敵の熱が冷めるのを待ったり。。。

私もそういう風にして見たこともありました。

でも、この方法は成功したとしても、かなり自分自身が消耗するんですよ。

多分考えの中心が常に「敵」だからだと思います。

「敵」「艱難」「サタン」が常にキーワードになっていて、そこからどう逃れるか、という事をいつも考えていると、とても疲れてしまうのです。

こうなってしまう根本的な原因は「恐れ」にあると思います。

艱難を恐れるあまり、それが考えの中心になってしまうのです。

ですからどんな艱難も「大したことない」と考え、考えの中心を神様に、そして自分のすべきことにシフトすることが良いと思います。

実際、大したことないんです。

でも、だからと言って何もしなくて良いという事ではありません。何もしなければ大事になる場合もあります。

ただ祈って信じていれば良いというわけでもありません。

では、どうするのか?

肉的には対策を練って、自分の使命と並行して対策を淡々と実行するのです。

この時、淡々と一つ一つ確実にやっていくことが大事。

ここで感情を入れるとうまくいきません。

うまくいかなかったらどうしよう、敵に悟られたらどうしよう、などと思ってびくびくしていると本当にそうなります。

なぜかというと不安になることによって無意識のうちに挙動不審になるからです。

理性と感情をうまく切り離して、やるべきことを淡々とやる、という事が大事です。

そしてもう一つ大事なのは、一々戦わない、勝負はしない、という事です。

例えば、「あなた怪しい」と言われたら、相手にどんなに自分は怪しくないかを熱弁するのではなく、言った相手を恐れて隠れるという事でもなく、怪しくない姿を見せつけ続けていれば良いのです。

大抵、私たちを攻撃する人達は大きな勘違いをしているのです。

私たちがいずれ何かを売りつけるのではないか、反社会的な振る舞いをするのではないか、おかしな人になっていくのではないか、など。

ですから、極めてまっとうな姿を見せ続けていれば、そのような誤解はなくなっていきますし、逆に自分が評価されるようになったらむしろこちらが主導権を握るようになります。

サタンは怖がる人が大好きです。

私たちが怖がれば怖がるほど、委縮すればするほど、サタンはやりがいを感じて張り切ってしまいます。

相手に図に乗らせないためにも、「あんたなんか眼中にないわよ」という姿を見せ続けましょう。

このやり方は、後で自分がダメージを受けることも少ないですし、楽しくなっていくことさえあります。(^^;

艱難を乗り越える方法はいろいろあると思いますが、そのうちの一つとして、参考になれば幸いです。

皆さんの上に主の祝福がありますように💛

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