私の自論

困難の後の変化に期待

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とうとう3月から(つまり来週から)日本全国の小・中・高の全ての学校に休校命令が出てしまいましたね。

私は医者でもないし科学者でもないので、これが良いのか悪いのか、効果があるのかないのかなどは正直よくわかりませんが、なんとなく思い浮かんだことはあります。

それは、今回の事が、何らかの変化のきっかけになるのでは?という事。

実際問題、現場は混乱状態ですよね?

卒業式や謝恩会はできなくなっただろうし、共働きのご家庭だと会社と子供の世話とでどう折り合いをつけるか等いろいろ考えることが多いと思います。

これが数か月前に宣告されてたことなら準備期間もあったでしょうけれど、急なことですからね。昨日言われて、事実上今日が今年度最後の登校日になるわけですものね。あまりにも急すぎます。

みんな混乱・困惑するのも無理はありません。

学校だけじゃなくて、大規模イベントも中止だし、人混みへ行かないようにとの要請があるから行楽に等も行けず、結局み~んな家にいるしかないですよね。

このままだと経済も停滞しそうだし。

正直、私もここまで大事になるとは思ってませんでした。

ただ、なんとなく。。。予想外に大きな何かが起こった後はそれまで通りには行かないじゃないですか?

例えば、東日本大震災の後は津波が引いたからと言って元通りではありませんでしたよね。あれこれ対策が必要だったわけです。津波対策も広範囲に強化されましたし、原発問題は今も続いています。

そして人々の認識も変化しました。人間が手出しできないもの対する畏怖の念や人とのつながり、社会の在り方など。

自然災害だけじゃありません。一時、テロの危険が高まってからは駅のゴミ箱が一掃されました。

日本に来る外国人は、日本の道端にゴミ箱がないことに対して、みんなゴミを持ち帰るモラルがあるからだなどと言ってくれてますが、確か、ゴミ箱に不審物が投げ込まれないようにテロ対策の一環として無くしたように記憶しています。

その時はテロに対する恐怖心が高まっていたので、ゴミ箱をなくすことに対する苦情はほとんどなかったと思います。それくらい人々の認識が変化したという事です。

だから今回も、事態が終息した後は何かが変化するような気がしています。というか、変化してほしいなと。(あくまでも私の個人的な考えですが。)

今回、人混みに行くなと言われても満員電車に乗らざるを得ない現実があったり、逆に仕事がなくなって困ってしまう人がいたりなどの問題が浮上しています。

今後は学校に行けなくなると子供が家でどう過ごし、どう勉強するかなどの問題も上がるでしょうし。。。

それによって、働き方改革じゃないですけど、会社と家庭、学校と家庭、親子関係、経済問題等、社会の在り方みたいなことを根本的に考え直さないといけないんじゃないのかな?と思いました。

新型の病気が蔓延してしまうこと自体は悲しい出来事ですが、これによって浮き彫りにされた問題点や、今まで放置してたけど表に出てきた課題などもあります。

そういうのをクリアするために何らかの動きがあればいいなと。

みんなで困難な時期をうまく乗り切って、全体が良い方向へ流れていくことを祈るばかりです。

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