ちょっと書くのをためらいましたが、思い切って書くことにします。
私たちの教団は、男女交際のみならず「自慰行為」に関しても他より厳しい対応をしているのは周知のとおりです。
その対応は厳しすぎるのでは?という声もあるようですが、実際、自慰行為が死に至る場合があるというのです。勿論、肉体の死です。
メカニズムとしては、性ホルモンの過剰分泌によって脳波が興奮状態に陥り、急激に血圧も上がり、心肺が停止する、ということのようです。これを一般に「テクノブレイク」というそうです。(注:医学用語ではないらしい)
しかもこのような急死が若者の間で年々増えていて、東京23区だけでも1年間に20~30の例、全国で200~300例はあると推測されているそう。
しかし、「テクノブレイク」という言葉は死んだ時の「状態」であって疾患ではないため、死亡した場合「病死・変死」として扱われることから、実際はこれより多いとされているようです。
まぁ、こういう死は家族も隠したがりますからね。。。
それにしても。。なんだか怖いですね。あまり知られてないけど着実に拡大している「死」があるというのは。
本当は死に至るのに、それを楽しそうに見せたり、日常の当たり前の事のように見せるのは、やはりサタンの仕業です。
メディアを使ったサタンの策略に騙されてはいけません!!
やはり、自分の命を全うしたければ、つべこべ言わず、神様がおっしゃる事に素直に従った方がいいですね。
(参考:もし、具体例が知りたい方は → こちらをどうぞ)