私の自論

自分の中のしるし

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それぞれの個性や性格、使命によるのかもしれませんが、私の場合、みことばはただ聞くだけよりも、伝えた時に、より自分の霊魂に深く入るような気がします。

私のように信仰歴が長くなると、自分の中に良いことがたくさん蓄積され、それなりに功績も残させてもらった一方で、自分や相手の不完全さからくる様々な出来事も経験し、年々それが増えていって、その記憶も蓄積されてしまっています。(みんながみんなではないと思いますが、私の場合はそうなんです。。。)

それでも、散々「悔い改めなさい」「許しなさい」という話を聞くから、頭の中では分かっているし、すでに処理したつもりになっていても、心のどこかに残っていて、いざという時にその嫌な記憶がよみがえってきて自分に悪影響を及ぼすということがたびたびありました。

この問題について、どうすれば完全になくなるのだろう?というのがここ数年の私の課題だったんですが、先週、ラジオ番組(サクセスストーリー)で流した「一万タラントの借金」の録音をしてから、なんだかとても調子が良いのです。

兄弟を許すことについての話でしたが、元々知っているし、当然伝えたこともあるけれど、今回のタイミングが良かったのか、先週自分でそれを伝えてから過去のいろいろな嫌な出来事がどうでもよく思えるようになってきました。

これはすごい聖霊の御働きだな、と思いました。

原稿を作っている時はそこまでじゃなかったのに、(レコーダーに向かってではありますが)声に出してみことばを自分の口で伝えた時、より深く霊魂に刻まれたような気がします。

今110日のお祈りの期間だし、先生も祈ってくださっているし、聖霊の御働きが豊かに注がれている今だからこそのしるしだな、と思って感謝しました。

今年も残り少なくなってきましたが、無意識のうちに蓄積されてしまった自分の中の不必要なものを全部捨て去って、きれいさっぱりして新年を迎えたいですね。

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