私の自論

牧会で変わった認識について

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今回は、ちょっと趣向を変えて、私が牧会生活で完全に変わった認識について書いてみようと思います。

以前の私は、「男尊女卑」断固反対!という思想の持ち主でした。今も男尊女卑は嫌なんですけど、でも、根本的に男女に関する認識が変わりました。

以前は、「男女差別は許さない!」「性差なんてない!」という典型的な思想だったんです。だから、私にとって男性と言う存在は、競争相手であり、絶対に負けてはいけない存在。

男性からバカにされないように、なめられないように、男性には絶対に弱みを見せたらいけない!というのが常に私の中にある心がけでした。

しかし、それが牧会生活で完全に覆されました。

私が最初に牧会したのは、当時の開拓教会で私を含めて8人。しかも、私以外は全員男性。今では到底考えられませんね。(苦笑)

最初はかなり戸惑いました。とにかくあれこれ違うんです。好み、価値観、認識感、感じ方等々。だから全く理解できませんでした。常に「なんで??」という言葉が頭に浮かんでいました。

実は、男性には絶対に負けない!と思っていた割に、男性について何も知らなかったんですね。身近な男性は父だけだったし、その父もいわゆる企業戦士でほとんど家にいない人でしたから、基本的に女性とばかり接して生きてきたんです。

それが、急に身近に男性が常にいる状態になり、わけがわからない事ばかり。あまりに分からなくて男女の違いを書いた本を読んで勉強したほどです。(苦笑)

勉強してみたら、確かに、自分の周りには本のサンプルみたいな人たちばかりでした。(笑)

本の知識をもとに、さらに周りの男子たちを観察していくと、次第に「この人たちは競争相手じゃない。私とは違う生物だ。」と考えるようになりました。

それから、よくよく「創造目的」を思い起こしました。男性は神様の形、女性は聖霊様の形に造られましたよね?つまり、根本的にモデルが違うんです。

神様と聖霊様は共通点もありますが、違いもあります。違うんです!全く同じじゃないという事です。

それを悟ってからは、男女で得意分野が違うんだ、役割も違うんだ、ということを納得したし、割り切ってそのように接したときにうまくいくようになりました。

今も同じ実績を立てているのに男女で違う評価を受けたら嫌ですが、「性差なんてない!」と言う思想は完全になくなりましたね。

以前は「女性らしく」と言う言葉が差別用語みたいで嫌でしたが、今は、自分は女性なんだから女性らしく生きた方が楽、と考えるようになりました。実際、そうなんです。

ただし、この場合の「女性らしく」は、いわゆる大和撫子の事ではないですけどね。あくまでも聖霊様のように、ということです。

結局は、神様が創造なさった目的通りに生きる時、うまくいくし自分もラクになります。

なんだかんだ言って、真理通りが一番!これに尽きますね。

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