昨日江東区で結構大きな火事があったのをご存知ですか?
私はニュースを見て火事があったこと自体は知っていましたが、なんと、その場所は私の所属教会のメンバーが結構住んでいる団地の真ん前だったそうなんです!
教会のメンバーは、何の意味があるんだろう??と言ってました。
私は・・個人的には、やはり、古いものを葬る時の啓示かな、と思いました。
というのも、火事になったのはもう使っていない古い倉庫で、解体作業中、バーナー(?)か何かから断熱材に引火して、あっという間に大火になったという話を聞いたので。
死者は出なかったのが不幸中の幸いですが。。。
なんというか。。。空き家とか空き倉庫とか、古くなればなるほど、放っておけば置くほど危険度は上がりますよね?だから、取り扱いには注意しないといけないと思うんです。
火事になってしまって、黒煙が立ち込めて周辺にも影響が出たじゃないですか?
今回、古いものを葬るという御言葉が出て、人事に関してアンケートを取ったりいろいろ激しくしていますが、やはりモノじゃないから注意しないといけないこともあるなと思ったんです。
なんといっても、今日の水曜礼拝の説教の内容が、シンプルでしたが、ちょっと心が痛みました。
先生のもどかしさを感じてしまって。
いろいろ詮索してはいけないんですが、使命を下りてやることがないと思ってしまう人が結構いるのかな。。。実は傷ついてやる気をなくしている人がいるんじゃないかな。。。なんて考えたりしてしまって。。。自分が古い人だからそう感じるのかもしれませんが。
方向性を与えてくださるのは主ですが、実行するのは私たち。やり方に関しては知恵が必要ですね。