私の自論

時代の流れに乗って・・

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皆さん、「お坊さん便」というのをご存知ですか?

私は記事を見て初めて知ったのですが、どうやら、お坊さんの派遣会社のようなものがあるらしいです。

その会社の一つが2年前からアマゾンにも出店して、アマゾン経由でお坊さんを呼ぶことができるようになったようですが、伝統的な仏教界とは対立しているそうです。

とはいえ、今は昔と違い、お寺が地域に密着していない場合も多く(というより、人がお寺に密着していない)、実際に葬儀を出したいとき、どこに問い合わせたら良いかわからない、という声が多く聞かれるようになったことを受けて、事業者がこの事業を始めたらしいです。

この「お坊さん便」に伝統的な仏教界は「お布施はサービスの対象ではない」として反発しているわけですが、それとは裏腹に、僧侶派遣に登録するお坊さんは増えているそうです。

現実問題として、特に都市部では檀家制度には限界があり、僧侶を呼ばない直葬も激増していることから、派遣でも何でもして新たなご縁をつくる努力をしないとやっていけない、ということのようです。

この記事を見て、私は仏教界の事は知らないので事の良し悪しはわかりませんが、キリスト教も考えないといけないな、と思いました。

理想と現実のギャップ。こうあるべき、ということと、現場の実態はこう、という問題がどの世界にもありますよね。

たまたま、この記事を見たのと時を同じくして、SNSでの自殺相談を設置した市町村が3割になった、という記事も見ました。

どの世界でもインターネットを駆使していますね。

昔のような地域のつながりや人とのつながりが強かった時代とは違い、今は個人主義の時代です。それが良いか悪いかは別問題として、現実がそうです。

確かに、私自身も、人に相談できない、どこに問い合わせたら良いかわからない、という時はインターネットで調べてます。

人と人とが直接的につながるのが難しくなっている現代には、「だからつながれ!」とばかり言うのではなく、つながれない現実を解決する方法が必要なんだな、と思いました。

「教会」という存在も今のこの現状を踏まえて、現代人にとって、もっと身近な存在になれるよう、あり方を考えていかないといけませんね。

情報減☞ アマゾン「お坊さん便」VS仏教界

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