この使命になってから否が応でもインターネットに触れるので、様々な情報を意図せず入手してしまうことがあるんですが、ここ数か月、サタンの肉になっている人たちについて知るようになりました。
これは、私たちを迫害する迫害者や悪評者など、そういう狭く特化した存在ではなく、世界中に存在するサタン崇拝者やサタン崇拝者に操られている人達のことです。
正直、一目見ただけでかなり気持ち悪いんです。
でも、こういうものを気持ち悪いと感じることが幸いだと思いました。だって自分が気持ち悪いと感じるのだから、絶対に近寄りたくならないじゃないですか。
しかし、サタンにマインドコントロールされてしまった人は、これを「カッコいい!」と思ってしまうのです!カッコいいと思うから自分もしようと思ってしまうわけです。
恐らく、入れ墨をカッコいいと思ってしまう人もそうだと思います。
私が子供のころは、入れ墨=ヤ〇ザでしたけど、今ではファッションで「タトゥー」という言い方にして、サタン文化が一般人にまで、身近なところにまで迫ってきています。ちょっと怖いですね。
タトゥーと呼んでも結局は入れ墨です。正直私は気持ち悪いです。
でも、考えてみたら、信仰を持ち始めたころ、世の中と比べて、神様の文化を素直に良いと思えなかった時ってありませんでしたか?私は最初のころは凄く違和感があったんです。
そう考えると、これも一種のサタンによるマインドコントロールにかかった状態だったのかもしれません。神様が良しとするものを素直に良いと思えない。他が良く見える。。実はこれがサタン側の感性ですよね?
私の場合、大きく分類すれば、今となってはサタン文化はほとんど好きじゃないですが、細かいところまで突き詰めると、もっと神様に感化されないといけない所があるな、と思いました。
感性の次元も上げないといけないです。
神様と同じ感性で生きていきたいですね!