私の自論

必死さ

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福井県の男子中学生二人が、日本語の通じない外国人の迷子を、学校で習った英語を駆使して警察まで連れて行き、無事に親に引き渡すことができたそうです。

この功績に、福井県警は、2人に感謝状を贈ったそうです。

この中学生の行ないは、まずは率直に立派だったなと思いますし、私たちが大いに見習うべき点があるな、と思いました。

私たちはたくさんの御言葉を学んでいるのに、いまだに「私はまだまだ…」という思想が抜けない人がほとんど。

『実践しなさい』という言葉を何度も何度も聞いているにもかかわらず、いまだにこの言葉が出る始末。

まだまだなら、まだまだなりにできることはあると思うんです。

この中学生たちは、帰国子女でもなく、バイリンガルでもなく、学校で習った中学英語を駆使して片言英語で必死に迷子と会話をしたのだと思います。

『自分たちがこの子を何とかしてあげなきゃ』と思ったんじゃないでしょうか?

こういう精神って大切だと思うんです。

もう、「〇〇してくれない。」という不満が出ないようにしないといけないですよね?自分がやらないと!

私自身も、講師になる前は、自分が伝道した人は自分が証してましたし、一つ二つ伝えられるようになってからは、自分で伝えてみてから講師につなげたりしていました。

指導者になってから、最初の牧会地は開拓教会で、私を含めて8人しかいなかったので何もかも自分でやるしかありませんでした。

当時は教団がなかったから、資金援助も人の援助もなく、本当にその人数だけで全てを回すしかなく、牧会者の私が一人で新入生を迎えて、お茶出して、証して、御言葉伝えて、次のアポもとって、見送ってあげるなんて日常茶飯事でしたし、みんなでバイトして拠点の家賃を稼ぐ、なんてこともしていました。

でも、当時はそれが特別大変な事とも思わず、そんなもんだと思ってました。

今となっては、若い時にそうやって鍛えられたからこそ今の自分があるなと思って感謝しています。

なんでも必死にやればなんとかなるもんです!しかも、それが歴史になります!

実践信仰!!実践あるのみですね!

 

情報源 ☞ 学校で習った英語駆使、男児保護

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