アメリカで起こった実話。
あるアメリカ人の男性が、今年7月ごろ、激しい頭痛に襲われ、歩行も困難になり、医療機関で検査を受けたところ、脳腫瘍と診断されたそうです。腫瘍が写真にもはっきりと写っていたそう。
しかし、11月、手術を受ける前にもう一度写真を撮ったところ、なんと!腫瘍がきれいさっぱり消えていたそうです!
この男性は敬虔なキリスト教徒で、この出来事を写真と共にFacebookに掲載し、以下のようにコメント。
「奇跡だ。腫瘍は完全に消えている。医師たちも原因は説明できないが、腫瘍は消えたと言っている。これは奇跡だ! イエス様、感謝いたします」
「こちらは腫瘍が写っている写真。右下に白い影が見える。私のために祈ってくださった皆さんに感謝します。至上の神に栄光あれ! アーメン」
彼を担当した医師も腫瘍が消えたことについて説明がつかず、お手上げの状態だとか。勿論、腫瘍除去手術は中止になったということです。
私自身は、こういう奇跡は神様の力であり、それを引き出したのは彼の信仰の力だと信じて疑いませんが、中にはそんなことはあり得ないと思う方もいらっしゃるでしょう。
ただ、世の中には理屈では説明出来ない奇跡が起こる、という事実は認識しておかないといけませんね。(笑)
脳腫瘍が手術前に消えた…説明不能の現象に「奇跡だ!」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000022-nkgendai-life