私の自論

仏の顔も三度まで

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よく、気分を害するようなことを言われたり、されたりすると「そんなの気にすることないよ!」とか、「聞き流せばいいよ」などというアドバイスを聞くと思います。

私自身も、そのような相談を受けた時、そう回答したことがあります。

でも、実際問題、人ってどれくらい気にしない事ができるんでしょうか?

最近は、元々元気だった人がパワハラやセクハラで精神を病んでしまうことが社会問題になってますが、そういう人も、気にしないように心がけたり、聞き流していたんじゃないのかな?と思うんです。

それで、気にしない、気にしない、と自分に言い聞かせながら我慢し続けてしまった結果そうなってしまったんじゃないのかな?と。

多分、魂の次元で見たら、気分を害する言葉や行いを受ける時って、銃弾を受けてるようなものだと思うんです。

銃弾を受ければ当然ケガします。ケガも気にならない程度のキズが少しあるだけなら自然治癒しますけど、度重なると重症化して、ちゃんとした治療が必要になります。

気にしない、と言ったってやられたら痛いし、傷はできるんです。

だから、気にしなければいい、聞き流せばいい、というのも限度があるんじゃないかと思うんですよね。

日本のことわざに「仏の顔も三度まで」というのがありますが、まさにこの通りなんじゃないのかな、と。

今までは、このことわざは人間の心理状態を現した言葉だと思ってたんですが、実は実践すべき知恵なんじゃないかと思い始めたんです。

三度というのは文字通りきっちり三度、というよりは、自分の限界まで、と思えばいいと思うんですけど、正直、嫌な言葉を聞き流せるのって三回くらいまでですよね。(^^;

限度を過ぎたら、気にしないとか聞き流すとかではなく、やり返すか逃げるか(苦笑)、とにかくその状況を自ら避ける方向に動く必要があるのだと思います。つまり、行動を起こすという事です。

いつまでも気にしないでいられる人はそうすればいいと思うんです。でも、自分が壊れていくのにひたすら「気にしない」と言い聞かせるのは知恵じゃないし、神様も喜ばれないと思うんです。

相手にどう思われようと、まずは自分を救わないといけないですからね。無理して仏の顔をし続け、いい人で居続ける必要はないと思います。

どう行動すればよいか、恐らく神様は一人一人に自分を守るための霊感を与えてくださるでしょう。

神様に祈り求めて、我慢し過ぎて自分を壊さないようにしたいですね。

-私の自論

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