私の自論

ピアノにも旧式が⁈

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久しぶりにピアノの話題。

今、バッハを勉強しています。

元々バッハは得意ではなく、どちらかというと苦手意識の方が強かったのですが、なんとなく感動があり、去年の終わりからバッハをやってます。

今回、バッハをやるのはかなり久しぶりになりますが、今までの私のバッハに対する認識を覆されることが多く、レッスンを受けるたびに新鮮で驚いています。

ピアノの奏法、バッハの弾き方などに関することも、時代性があるみたいです。

レッスンを受けながら、最初は頭の中が??だったんですが、だんだん私が子供時代に習った事は旧式だったんだという事を認識するようになりました。

バッハの時代はチェンバロやクラヴィアの時代ですから、当然、バッハが生きていた当時の演奏は現代ピアノのような音は出なかったわけです。ですから、私が子供のころ習った先生は、現代ピアノを使って、より当時に近い演奏をしようとしていた気がします。

しかし、今の先生は、より自然で疲れにくい奏法や、より現代ピアノが生かされる弾き方というのをコンセプトにしているんですね。 せっかく現代ピアノで演奏しているのだから、と。

芸術分野の事なので、どれが正解というのはないのですが、現実的に自分が使っているのは現代ピアノですから、「現代ピアノが生かされる演奏」というのには納得がいきましたし、今はどうやらそちらの方が主流のようです。

ちょっと前までは、「過去にピアノは散々習ったのだし、今更・・」という思いもあったのですが、実際再び習い始めてみたら、ピアノの世界でも「過去」のままでは復活できないということを身にしみて実感しています。

どんな分野でも古い認識のままでは発展できませんね。

まだまだ仕上がりまでは程遠いのですが(笑)、最新の奏法をマスターすべく、溺れない程度に頑張ろうと思います!

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