もうそろそろ8月が終わろうとしているというのに、まだまだ真夏の暑さが続いていますね。
今日もホントに暑かったですが、外を歩いていたらなんと道端にトンボがいたんです!地面に止まって動かない状態でしたけど。
それを見た時、「あぁ、まだ真夏のように暑いけれど『時』は確実に秋に向かっているのだな」と思いました。
そして、「核は異常がない」という考えが浮かんできたんです。
今、異常気象とか何とか言われていますけど、あくまでもそれは地球の表面上の事で、核は異常なく進んでいる、と。
地球の自転と公転は通常通りじゃないですか?だったらいくら地球の表面が異常気象であっても、日の出と日没の時刻は異常ないし、確実に今は秋分の日に向かって日が短くなっていて、必ず秋の季節はやってくるわけですよね。宇宙全体で見たら、法則通りなのかな?と。
気温とか豪雨とかだけを見ると異常に見えるけど、実は異常じゃない、という感じ。
このように、人間がやることだけ見ると異常に感じることが多いのだけれども、核である神様には異常がなく、神様の時は確実に進んでいくし、神様から見たらこの世の事はあくまでも表面的な事なんだな、と感じたんです。
こうやって文章に書くと理屈っぽいんですが、トンボを見た瞬間、パッと感覚的にそういう感じがしたんです。
神様がトンボを使って万物啓示を下さったのだと思います。
日々悟りを与えて下さる神様に感謝します💛