私の自論

サンタクロースの存在って?

投稿日:

今日は12月26日。クリスマスも終わり、街の雰囲気は一気に年末年始へ向かっていますね。

ところで、今日整体に行ったとき待合室で何気なく読んだ雑誌の投稿欄に、子供にいつ頃サンタがいないことを教えたか?という話題が載ってました。

親御さん側から、自分の子供が10才の時に当然知っていると思って教えたら子供がショックを受けていて教えたことを後悔したとか、思ったより自分の子が純粋でびっくりしたなどの投稿があったり、自分が子供のころ、小学生のころから本当は知っていたけど、中2まで知らないふりして親に直接おねだりできないようなプレゼントをサンタさんにお願いするという形でもらっていた、などの思い出話もありました。(笑)

その中で、ある親御さんから『自分がサンタになってあげられるうちはずっとサンタでいたい。プレゼントをもらった時の子供の笑顔が何にも代えがたい喜びでもあるから。私がサンタをさせてもらっている。』という投稿がありました。

それを読んで心がじ~んと来ました。これが愛する喜びだなと。きっと神様の心もこうなんだろうなと。

現代社会は世の中が殺伐としているせいもありますが、愛することより愛されることを望んでいる方が多いように感じます。しかし、本当は愛する喜びが大きいのだな、と改めて感じました。

そう思ったら、サンタクロースという存在は一見子供のためでもあるけれど、大人が愛を与える喜びを味わう絶好のチャンスでもあるのではないかと思えてきました。

実際、キリスト教とサンタクロースは直接的には関係がありませんが、こんなにも世界的に広まっているという事は、やっぱり神様が仕掛けたイベントかもしれないな、と。

愛を分かち合う世界。無償の愛の世界。これはキリストの心でもあります。サンタクロースは、キリストの聖誕を祝うクリスマスにそれを思い起こさせ、実践させる存在なのかもしれませんね。

-私の自論
-

執筆者:


コメントを残す

関連記事

no image

考えの管理

「考え事」ってしたことない人いませんよね? 最近、自分の体験に基づいて「考え事」について考えてみたんですが、自分を良い方向へと導く考え事と、そうでないものがあるな、と思いました。 何かを進めようとした …

『良い人』

世界的に見ると日本人は国民全体が親切だと言われてますし、多分、実際良い人が多いと思います。特に教会の中になるとさらに良い人の割合が増えると思われます。 ただ、私が長年牧会してきて「良い人」についていろ …

自分の範囲だけで十分!

今週、「才能通りに仕事を任せた人が使命者だ。使命者がやりなさい」という説教を聞きました。 本当にその通りだな~と思いつつ、家に帰ってから過去の事を思い出しました。 私が牧会を始めたころ、その頃は何でも …

no image

異常な出来事

年々、日本でもサイコパスが増えているように思います。 皆さんご存知だと思いますが、最近9人の殺人事件がありましたよね? 去年も知的障害者施設での凄惨な殺人事件がありました。 本当に異常な事件が増えてま …

集団恐怖心

前回の記事で、Go Toキャンペーンの話題をもとに、不安を基準にするととりとめがないという内容について触れましたが、今回はそれについて、実体験に基づいてもうちょっと深堀りしていきたいと思います。 私た …

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。