今までも、何度かアルコールの害についての記事をこのブログに載せてきましたが、またしてもアルコールの害についての最新記事がありました!
今回は、アルコールと癌の関係が明らかになった、と言うものです。
アルコールの摂取がDNAを損傷し、がんのリスクを高めるのだそうです。しかも、損傷したら元に戻らないとか。
こうやって、神様が事前に忠告したことを、どんどん科学が明らかにしていってますね。こういうことも、神様の計画だと思います!
今回の記事では、研究者が「がんに関しては安全な飲酒量などない!」と断言していますので、「ちょっとくらいなら大丈夫では??」という自己合理化は科学的にも不可能のようです。
私個人的には、もっと様々な分野で科学の研究が進んで、神様のみことばが次々と科学的に明らかになり、みことばと世の中の常識が一致する日が早く来ないかな~と思っています。
ここまでくると、信じる信じないの問題ではなくなりますからね。
とは言っても、私たち信仰者は、科学的根拠がなくても、神様がおっしゃる事なら信じてその通りにすることが知恵です。あくまでも、科学的根拠がないと信じられない人たちのために科学が進んだらよいな、と言う話です。
この時代は、科学が進んで様々な角度から証ができるようになってますから、私たちはこういう最新情報を利用して、もっともっとスピードを上げて福音を広めていきたいですね!!