ここ一か月くらい、毎週日曜日の夜に近所の銭湯に行ってます。家から2,3分のところに銭湯があるんです。
自分の家がユニットバスのため、基本的にはシャワーのみなんですが、自分の健康のために、週一くらいは行こうと思って行き始めました。せっかく近所にありますからね。
それで、毎週日曜日の夜に行くと必ずいるおばちゃん3人組がいるんです。多分60~70代くらいかな。
今日、行ったらその3人組のうちの1人の方が、私の顔を見て「あ、来た!こんばんは~。」と声をかけてくれたんです。
私も彼女たちを認識してたけど、おばちゃんたちも私の顔を認識してたんだな、と思ってうれしくなりました。
そして帰る時、おばちゃんたちが脱衣場でおしゃべりに花を咲かせているところを邪魔しないようにちょっと微笑みながら会釈して出て行こうとしたら、「また会おうね!」と手を振ってくれました。
その挨拶以外言葉を交わしたわけでもなく、名前もわからないし、住んでるところも知りませんが、こうやってあいさつする人がいる、ということも祝福だな、と思いました。
だって、素直に幸せな気持ちになりますものね。
挨拶したり、手を振ったり、微笑みかけたり…こういうちょっとした触れ合いも、大きな『愛』ですね!!
神様と共に、みんなで愛を分かち合って生きていきたいですね!!💛