今日も学生たちに講義をしてきました!
終わった後、感想や感じたことなどを話してくれて、お礼まで言われ、とても恐縮でしたがうれしい時間でもありました。
講義の内容は全て聖書に基づいていますから、決して私のオリジナルではなく、御言葉を話しているわけで、お礼の対象は本来神様。私がお礼を言われるのは本当に恐縮です。
でも、こうやって、私が御言葉を伝えることで喜んでくれる人がいるのは素直にうれしいです。
家族の証言によると、私はもともと、子供のころからすごくおしゃべりだったそうなんです!
言葉を覚えるのも早い方だったらしく、家族や親せきが私の相手をするのが大変なほどよくしゃべっていたらしいです。
そんな私が今、神様の話をしています。
この使命がなかったら、ただただ激しく近所で世間話などのおしゃべりをするだけの口だったかもしれません。しかし、同じ口が、今は神様のことを語る口になっています。
同じものでもどう使われるかで価値が変わりますね。
ただのおしゃべりのために使っていた口を神様を語る口に変えてくださった主に本当に感謝します!
これからも、この口を使ってたくさん神様のことを語っていきたいです!