独り言

使命の変遷

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使命について最終日になりますが、今回は、「使命は変わる」という事をお伝えしたいと思います。

私自身、今までいろんな使命をさせてもらいました。

最初にやったのは賛美の伴奏者。

当時は音大出身者とかピアノが弾ける人がほとんどいなかったので修了してすぐ私がやってたんですね。

そしてほぼ時を同じくしてCL。私が自分のキャンパスの第1号だったので必然的に修了と同時にCLになりました。

ですから、能力とか全然関係ありません。わけもわからずCLになりました。(^^;

そのうち、日本のチアリーディングチームが結成され、一応初代チアメンバーのの一人として活動することにになりました。

日曜日のスポーツの準備運動係もやってました。(当時スポーツは東京全体でやっていたので)

今振り返ってみると、当時は使命と言いながら運動ばかりしてましたね。

今のチアの方々は麗しくてステージの華という感じなんですけど、当時は本当に応援団という感じだったので、スポーツの時間中、スポーツを見ている人を大声で先導しながらたくましく踊り続けてたんです。

特に夏休みなんかは、当時宣教師がいて毎日午前中にサッカーをしていたのですが、毎日外で叫んで踊っていたので、日に焼けて真っ黒になってました。(笑)

1995年からは牧会、講師、宣教局長など現場での宣教関係の使命を続け、今はメディア伝道部という使命でネットを使って発信する使命をしています。

ざっと振り返っただけで結構やったなと思います。

何だかんだ言ってやっぱり牧会が一番長いかな。牧会してた時は、私はこのまま一生牧会するのかな?なんて思ってましたけど。

でも最初にお伝えしたとおり、使命というのは変わるんです。変わるのが普通です。

ずっと同じことをし続ける方が珍しいと言っても過言ではありません。

ですから、使命交代になることに対してあまりネガティブになってほしくないなと思っています。

考えてみてください。私が今もチアなんてやってたらどうですか??

今もミニスカートをひらひらさせながら踊ってたら、場を盛り上げるどころかみんな視線をそらしながら「牧師さん、ちょっと…」と言って帰ってしまいます。

今その使命は時に合わないということです。

でも、当時いろんな使命をさせてもらったことが牧会にも生かされたし、牧会や講師をやったことが今の使命にも生かされています。

ですから、今の使命は次の使命への糧となると思えばよいと思います。

使命によって経験することも違いますから、単純に使命の経験分、肉的な能力が身につくという利点もありますし、何よりも、それを通して主の心情や御言葉の意味を深く悟れることが大きいです!

これが一番大事なことかな。

いろんな立場を経験することで人間的に成長することにもつながりますしね。

とにかく、ずっと今のままという事はありません。

今の使命が気に入っていたとしても、今の状態が納得いかないとしても、どちらにしても今が永遠に続くという事はないのです。

ですから、いつでも次に行けるように未練なく今のポジションでやり遂げることが大切ですし、もうやり切った感があるならお祈りして次のステップに移る準備もしておけばよいと思います。

よく言われることですが、過去やってきた結果が今であり、今どうするかで未来が決まります。

未来を見据えて、今を大事にしつつも固執することなく柔軟な姿勢で神様と共に楽しく生きていきたいですね。

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