独り言

行き先が違えば道も違う

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先日、あるビジネスオーナーが、自分の実体験を話していたのをちょっとだけ見たのですが、その時最初に話していたことが印象的だったのでご紹介します。

その人は、今は月収で(年収じゃないですよ!)1億円以上なんだそうですが、過去に月収100万円になった時と今とではやってることが全然違うという事なんですね。

どういうことかというと、月収100万円のことを頑張った延長上に月収1億円があるわけではないのだそうです。

月100万円を得る方法と、月1億円を得る方法が全然違くて、それに気づいたときに、100万円稼いでいた時の方法をスパッとやめて切り替えたのだそうです。

当然、また最初からやり直しになります。

切り替えるというと聞こえは良いですが、実際は過去の方法は一旦全て捨てることになりますからね。

だから皆さんには最初から1億円の方法を教えている、その方が労力もコストもずっと少なくて済むからということでした。

それから具体的な方法論に入っていったので見るのをやめました。

私自身は月収1億円に興味がなかったので。正直私のような凡人には必要ない金額ですからね。。(^^;

ただ、この理論は救いも同じだなと思ったんです。

旧約の信仰生活を頑張り続けた延長上に新約があるわけではないし、その次も同じことだなと。

旧約の律法をどれだけ一生懸命頑張り続けても神様と親子関係は結べないわけです。

イエス様を受け入れて新約の御言葉を聞かないといけませんし、御言葉に従って様々な様式を変えなければいけません。

神様のしもべであることを誇りに思っていたユダヤ人にとっては神様と親子関係というのは理解し難いことだったのかもしれませんね。

でも、サマリヤの女のように、いきなりイエス様を信じた人たちは新約級の救いを得ることができたのです。

ここでスパッと切り替えられるのかどうかが分かれ道になりました。

もちろん、過去から信じてきた人は意味がなかったというわけではありません。信仰の土台という点では過去から信じてきた人にかないませんからね。

ただ、分かった時に切り替えられるかどうかが問題だという事です。

違う言い方をすれば、さらに先まで行ける新しい道ができたことを知って、その道に行く選択ができるかどうかです。

もっと良いものを得るために、それなりに良い思いをしていたものをスパッとやめて切り替えるのは勇気がいることです。もし、違ったら替えない方が良かったという事になってしまいますから。

ここに聖霊の感動が必要ですね。

何事も成功するには努力が必要ですが、どの道を選んで努力するかという事で得られるものが全く違うということは、どの分野でも同じことなのだなと思いました。

このビジネスオーナーが、最初から1億円稼げる方法を人々に教えているのと同じく、先生は最初から最高の救いが得られる道を私たちに教えてくださっています。

親子の延長上に新婦級の救いがあるわけではないからです。

パラダイス行きと天国行きではコースが違うという事です。

それを教えてくれる人に出会うことができ、またそれを受け入れる感動を与えてくださった聖三位の御働きにはひたすら感謝するしかありません💛

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