独り言

方法論は正しいのに。。。

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今週もあっという間に過ぎましたね。もう土曜日になりました。

ここ最近のニュースや自分の実生活の中で改めて感じたことは、物事ってどの立場から見るかで全く見方が変わるな、ということ。

客観的に見たらこうした方が良いという事も、当事者たちはそうは思わなかったり、そもそもあちらとこちらとでは大事に思っていることが違っていたり。

そうなると、最初からボタンの掛け違いが起こっていて、そこを認識して整合性を取らない以上何をどう話し合ってもすれ違い続けるな~と思いました。

なんとなく思ったのは、客観性が万能じゃないなという事。

100%主観的になってもただの独りよがりになりますけど、だからと言って客観性が全てじゃないなとも思ったんですね。

誰だって「どうしても譲れないこと」の一つや二つありますよね。

特に「誇り」に関わることは抵触されると誰でも気分を害すると思います。

単純なんだけど、「気分を害する」または「気分がいい」という事が理屈よりも大きな動機になったりします。

聖書も神様の立場で書かれてることですから、人間の立場にだけ立って読むと誤解が生じます。神様の心情を理解しようとして読まないと。

改めて「心情は最先端の悟りだ」という先生の言葉が身に沁みます。

心情を害すると何をどう説得してもうまくいかないし、心情が嬉しく感動する方向に動けば簡単に事は進みます。

結局、何事も『心』というものに左右されるのだな、と思いました。

教会でも、ただ伝道実績や教会としての功績のためにこうした方が良い、と思うことがあっても、当事者たちが何か気分を害することがあったら絶対にうまくいかないと思います。

たとえその方法論が客観的に見て良いものだとしても、当事者たちの気分を害してしまったら絶対にうまくいきません!

そこでよく聞くのが『あなたのためを思って』とか『教会のためには』などの『○○のため』という言葉。

それがお互いにすんなり受け入れられることなら全く問題ありませんが、渋っている場合は、渋っている原因を含め、お互いに理解し合おうとしないと進まないと思います。

「あなたが分かってないだけ」という風にどちらかが一方的に説得する、という姿勢だとうまくいきません。

特に、自分の知らない所で勝手に決められた、と思えるような事に関しては大抵の人は不信感を抱きます。

そうなると信頼関係が崩れてしまいます。信頼関係が崩れると、特に日本人はアウトです。

全ては信頼関係が成り立っているという前提条件がないとどんな物事もうまくいかないと思います。

方向性は絶対的な真理のみことばによって定められます。

うまくそこに向かって進むためにはお互いの信頼関係の中で心情を合わせていくことが大事です。

そこを間違うと、どんなに優れた人でも、どんなに優れた方法論でも引きずり下ろされると思います。

相手に気を使い過ぎて客観性をなくしてもいけないし、だからと言って客観性ばかりを押してもうまくいきません。

人間って難しいですね。(笑)

だからやっぱり神様からの知恵や悟り、霊感が必要です。人の心の内まで全てご存知なのは神様だけですから。

結局、霊的に、心情的に、客観的にすべてを考慮した時に物事はうまくいくという事だと思います。シンプルに言い換えれば霊・魂・肉。

三分説は基本中の基本だけど、人間の構造だけじゃなくて全ての物事に当てはまりますね。

改めて主の教えは素晴らしいと実感します。何事も基本を忘れてはいけませんね。

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