独り言

みんな宝石の家!

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今週の説教はコリント人への第一の手紙3章10~17節の御言葉でしたね。

私たちの信仰を家にたとえた箇所です。信仰の家の話。

私たちがキリストという土台を据えた後、どんな風に家を建てるのかは個人の責任分担だ、という内容です。

土台の上の材料は、金、銀、宝石、木、草、藁・・・等々。どれを使うかは個人によります。

当然、草や藁などはもろいですからちょっと風が吹けばすぐに崩れてしまいます。ですから、このような材料で家を建てるべきではありません。

出来れば金や宝石が良いでしょう。ダイヤモンドは固いですし。

でも、これは信仰の家であって霊的なものですから見て確認することはできません。

ではその人がどんな材料で建てたのかをどうやって知ることができるのか。。。火で焼かれるとわかる、ということです。

藁や草なら燃えて残らないから。

ある意味とても残酷な話です。

ところで、説教の中で先生は「私は何もできてない」とばかり言ってはいけない、とおっしゃっていました。

今いることが大きいと。

特に古い家庭局の方々に言ってましたよね?

私は家庭局じゃありませんが、この言葉を聞いてなんだかすごく先生の愛を感じました。

やっぱり長年先生と共に歩んで家庭天国という御心を成してきた人たちの存在は、先生にとってはとても誇らしく、貴重なのだなと思いました。

これは今週の聖句に当てはめるなら、自分では「何もできていない」と思っても、今いるという事は、その人は金や宝石で信仰の家を建ててきた、という事だと思います。

きっと「私は何もできてない」「私は大したことない」と思っている人の多くは、「私には何か特別なことがないから」・・・という考えなのではないかと思います。

特別な功績、特別な特技、目立つ個性。。。こういうものが自分にはない、という考え。

でも、人の目には素晴らしく見えても残ってなければ藁の家だったという事です。

霊や幻が見えても、啓示を受けられても、伝道実績が素晴らしくても、名講師だったとしても、舞台で輝いていても、今存在しないなら、その人の信仰の家は崩れてしまったという事。つまり、藁や草の家だったという事です。

逆に、人の目には留まらなくても、地道に御心を成している人は宝石で家を建てている人なのだと思います。

だから、もっと自信をもって、誇りをもって、今やるべきことをやりなさい、という事なんじゃないのかな?と思いました。

さて、今週はどんな一週間になるでしょうか??

神様の御心に従って有意義な一週間を過ごしたいですね。

主の祝福が皆さんの上に満ち溢れますように💛

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