独り言

聖書は現実

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私は母がクリスチャンだった影響で子供のころからクリスチャンでしたから、教会や聖書という事に関してはある程度知識がある方だったと思います。

それでも大学生の時に先生から聖書を学んで驚くことがたくさんありました。

その中で一番認識観がひっくり返されたことは何かというと、「聖書は現実だ」ということです。

シンプルなんですけど、このことを悟った時に本当に衝撃でした。

どうしても、宗教、信仰という単語からは神秘的なものや浮世離れしたものを連想してしまいがちです。

実際私自身も、過去には教会に行って、聖なる雰囲気や現実とは違う神聖な空間に浸ることがメインになっていたような気がします。

また、聖書についても奇跡や超自然的なことが書かれている本、理想が書かれている本、という認識でした。

よく考えてみればそのように教えられたわけではないのに、いつの間にかそう思ってました。

でも、先生から聖書を学び、さらに先生と共に走ることによって認識が完全に覆されました。

まずは学んで知識としてそうだと理解したことに加え、先生を見ながら指導者として走ったことが大きいと思います。

そうしながら自分自身が聖書の中身を実体験したのです!

そうなると、聖書に書かれていることが一々リアルに感じられ、むしろ共感するようになりました。

今、『使徒行伝解説シリーズ』をYouTubeにアップしていますが、使徒行伝なんかは特に私がリアルに感じた聖書の一つです。

宣教の苦労や旧勢力との闘いなど私自身も全て体験したので、聖書の言葉が単なる知識や情報ではなく、自分の体験記とさえ感じられるほどリアルなものになりました。

私が伝道された時は教団もなく、何も整ってないときでしたから、本当に使徒行伝に記されているような活動の仕方をしていたのです。

そうなると、もう聖書は感情移入しながら読むものになります。(笑)

今となっては、聖書というのは理想論や神秘主義が書かれている本ではなく、全て当時の現実や実態が書かれているという事がわかります。

現実だとわかるからこそ、信じられるし、実行する価値があります。

また、奇跡はそんなに重要ではないという事も悟りました。

むしろ、奇跡やしるしに踊らされ、惑わされることの危険性の方が大きいと感じます。

私自身は、聖書の比喩を解き、時代背景を考慮して現実的に読むからこそ、むしろはっきり信じて霊的になれました。

そこが一番大きいですね。

先生には感謝するばかりです💛

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