独り言

七夕ストーリー

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今日は7月7日。七夕の日ですね。

今朝の先生の話を聞いて、そういえばそうだったと思い出しました。(笑)

ところで、七夕のストーリーって皆さん覚えていらっしゃいますか?

私はなんとなく、織姫と彦星が年に一度会う日、くらいしか覚えてなくて、本当はどんなストーリーだったのかな?と思い、ちょっと確認してみたのです。

そうしたら。。。ビックリ!!なんと、今週のメッセージにピッタリではないか?!と思い、ここで皆さんと共有することにしました!

まずは、物語を確認してみてください!以下、物語の概要です。

『天の神様には「織姫(おりひめ)」という娘がいました。織姫は、毎日毎日、機織り機の前に座って、美しい布を織っていました。

神様は毎日熱心に仕事をする娘が自慢でしたが、お化粧をしたり、着飾ったりしない娘のことが少し心配になり、娘にピッタリの結婚相手を探すことにしました。

神様が地上の若者を探していると、一生懸命、牛の世話をする一人の若者がいました。「彦星」です。二人は結婚すると、とても仲良く暮らしました。

ところが、しばらくすると二人は仕事をしないで遊んで暮らすようになってしまいました。織姫が機織りをしないため、天の服は足りなくなり、彦星が牛の世話をしないため、牛たちはやせてしまいました。

神様が注意しても、二人は言うことを聞きません。怒った神様はとうとう、織姫を天の川の西側に、彦星を東側に引き離してしまいました。

離れ離れになった二人は悲しむばかり。これには神様も困ってしまい、二人に、「毎日、一生懸命仕事をするなら、年に一度、7月7日だけ会わせてあげる」と約束しました。

こうして二人はまた一生懸命仕事をするようになり、毎年7月7日の夜だけ、会うことができるようになりました。』

どうですか?

簡単に言うと、熱心に頑張っていた織姫と彦星に神様が祝福を与えたら、2人は怠けるようになり、神様が警告しても悔い改めないので裁かれてしまったという話です。

ただし、熱心に頑張るという条件を立てれば年に一度は会わせてくださるという、最善ではないけど次元を下げた祝福はくださったということです。

なんだか恋人同士の美しいストーリーのような記憶があったのですが、実はこんなリアルな話だったんですね。

昔の人はやはり現代人より霊的だったのかもしれません。

この話から私たちが学べることは多いと思います。

実際、神様の祝福は、人間が罪を犯して一度壊れたらオリジナルには戻りません。

悔い改めて条件を立てれば許しは得られますが、元の位置にはならないのです。

織姫と彦星も、熱心に頑張っていれば毎日一緒に暮らし続けるという大きな祝福があったのに、裁かれてしまった後は、頑張れば年に一度だけ会えるという祝福に変わってしまいました。

感謝を忘れて自分たちの愛におぼれてしまい、神様の警告も聞かずに裁かれてしまった織姫と彦星の話は今の私たちにとっても教訓となる話だと思います。

七夕の今日、織姫と彦星の話を思いながら、改めて神様が自分にくださった祝福を思い起こし、自分を点検し、悔い改めるべきことは悔い改め、感謝する一日にしたいですね。

最後に、ちょっと思い浮かんだ聖句を上げておきます。

『万軍の主はこう言われる、あなたがたは、自分のなすべきことを考えるがよい。 

山に登り、木を持ってきて主の家を建てよ。 そうすればわたしはこれを喜び、かつ栄光のうちに現れると主は言われる。 

あなたがたは多くを望んだが、見よ、それは少なかった。 あなたがたが家に持ってきたとき、わたしはそれを吹き払った。

これは何ゆえであるかと、万軍の主は言われる。

これはわたしの家が荒れはてているのに、あなたがたは、おのおの自分の家の事だけに、忙しくしている。 

それゆえ、あなたがたの上の天は露をさし止め、地はその産物をさし止めた。 

また、わたしは地にも、山にも、穀物にも、新しい酒にも、油にも、地に生じるものにも、人間にも、家畜にも、手で作るすべての作物にも、ひでりを呼び寄せた」。』(ハガイ1:7~11)

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