今朝、珍しく死んだ母が夢に出てきて目が覚めました。
母が私たちの集まり(何の集まりかは不明)にやってきて、みんなの前で自己紹介をしていたんです。
夢の中では確かに私の母であり、私がみんなに「私のお母さんが来ました!」と言っていたのでそうなんでしょうけれど、今思い起こすと本当の私の母とは性質が違う感じがしました。
私の母は、人前で堂々と自己紹介するような人じゃないんです。
いかにも昔ながらの昭和の母という感じで、人前に出ることを極力嫌がるタイプでした。
なのに、夢の中では人々に囲まれながら結構堂々と話していたんですよね。。
これが一体何を意味するのか。。。
霊的に考えると「母=聖霊」という事になると思いますが、そうだとすると、なぜメンバーに自己紹介していたのかが謎です。
メンバーはもう聖霊について学んでいますから。
それで一応、世の中の夢解きサイトをいくつか見てみたら、死んだ家族が夢に出てきたらその家族が発言した言葉に注意しなさい、と出てたんですけど、自己紹介なのでメッセージ的なことは感じられなかったんですよね。。。
自己紹介っていろいろ自己アピールするものもありますが、私が夢で見た自己紹介はただ身分を紹介するだけのシンプルな内容だったので。
ただ、自己紹介の内容はシンプルでしたが、なんだか存在自体にものすごくカリスマ性があり、声も大きく堂々としていて、みんなが一斉にそばに集まってきていたんですよね。。。
だから明らかに私の母じゃないと思われます。
もしかしたら、私がもっと聖霊様を人々に紹介しなさい、という意味なのかな。。。
もっと聖霊の御働きを証しなさい、という意味とか。。
まだハッキリとは分かりませんが、今日一日、特に聖霊を意識して過ごした方がよさそうだな、と思っています。
今日は栄光週間の最終日。
主と共に、未練なく天に栄光を捧げる日にしたいですね。