独り言

自分がヨシヤ王の立場だったら…

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今週、ヨシヤ王の話でしたね。

ちょっと説教の内容とは違うのですが、説教後、自分が実際にヨシヤ王の立場だったら正しい判断ができたのだろうか??ということを少し考えてみました。

というのは、結果が出てから、ああすれば良かった、こうすれば良かった、という答えを導き出すことは簡単ですが、実際の状況を考えてみたら結構難しいなと思ったのです。

エジプトは大国で、ヨシヤ王にとって日ごろ脅威となっていた存在です。

そういう国の軍隊が大軍を率いて自分の国に向かってきたとき「あなたの国と戦うわけじゃありませんから」と言われたからと言って「あぁ、そうでしたか」となるのかな?と。

エジプトを元々信頼できる相手として認識していたのなら話は分かりますが、そういうわけではなかったですからね。

むしろ、ヨシヤ王は大国に囲まれて日ごろから国防問題で悩んでいたのです。そんなさなかに大国が大軍を率いて自国に向かってきたら、やっぱり恐怖心の方が先に立ってしまうのではないのかな?と。

しかも、本当に通るだけだとしても、自国に他国の軍隊が通過するという状況を見た国民はパニックを起こすんじゃないのかな?とも考えられます。

仮に、ある日突然、事前協議もなく他国の軍隊が「通過する」という名目で日本列島を縦断するという事態が起こったら、それはもうパニックでしょう。

今の世の中では実際にこんなことはあり得ませんが、縮小して、自分自身に不意に襲ってくる出来事ならあるんじゃないかと思うのです。

それで自分自身にこのようなことが起こったらどうすればいいのかを考えてみました。

どんな相手でも、たとえ敵でもひたすら相手の言葉を信じれば良いのか??

ただ、私達は結果が出た後で聖書として読むから「信じなければいけなかった」ということになりますが、現実的に世の中素直に信じていいものは残念ながら少ないように思います。

素直に受け入れて騙される可能性だってありますから。

それで、私が考えた結論はこうです。

もし、相手が約束を破ったなら(つまり、攻撃が確認されたなら)、直ちにこちらからも攻撃できる体制を取りながら相手の動向を見守る、ということ。

ヨシヤ王の場合だったら、国民は安全なところに避難させて、通り道を武装した兵士で取り囲みつつ見守り、もし攻撃してきたらこちらも反撃できるようにしておくということです。

やられてからでは遅い、というのもありますが、相手が「攻撃しない」と公言している場合はこうするしかないのかなと。

まぁ、つまりは両面予定ですね。(今、自分で記事を書きながらそう思いました。)

相手が公言通りにした場合とそうでない場合の両方の可能性を考えて対策を練るという事。

完全に信じ切って騙される場合もあるし、だからと言って疑ってばかりいて御心を成せないという事も防がないといけないし。

そう考えると、相手が絡む事柄に関しては常に両面予定を組むということが知恵なのかな?と思いました。

神様が相手だと素直に信じればいいですが、人間が相手だと難しいですね。

人間は神様に使われることもあるし、サタンに使われることもありますから。

でも、私たちが祈って神様から啓示やしるしを見せてもらう事と、両面予定という知恵を使って肉的にも責任分担を果たすことで、解決できることが多いのではないかと思いました。

どちらにしても、何かが起こったら素早く動かないといけませんね。

この世を生きる知恵を与えてくださる神様に感謝します💛

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