独り言

嫉妬は自滅の元

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誰でも人を羨ましく思ったり、人を見て自分がみじめに感じたりした経験ってあると思います。逆に一度もないという人は凄いです。

ただ、その惨めな思いや悔しい思い、羨む心が原動力となって何かを一生懸命取り組むきっかけとなる場合があります。

そうして自分自身に実力がついたり、自信が生まれたりして、人を羨む自分が過去の自分になるならそれは素晴らしいことです。

でも、羨ましい、あこがれているという思いが妬みや嫉妬、最悪憎悪になってしまうと怖い結果になります。

特に私が怖いと感じたのは、実力があるのに嫉妬する人。

妬みや嫉妬が原動力となるとどうして怖いかというと、常に妬んでいる対象を引きずり落ろすところに力が働くからです。

大抵の人はそういう工作は失敗しますが、実力があって頭がいい人はそういう工作もうまくやります。というより、無意識にそうするように頭が働くんですよね。

むしろ、そうした方がためになるような大義名分を付け、一見親切心でやっているように見えるから周囲の人間は騙されてしまいます。

騙されると言っても詐欺のようにお金が絡むことじゃないから犯罪にはなりませんし、やられた対象以外は痛くも何ともありませんからその時は問題視されることもありません。

しかも、そういう人は地位があったり人々から尊敬されてたりもするので人々は全く疑いません。

やられた本人だけが悔しい思いをするわけですが、一見正しいから思いをぶつけるところがなく、やられた人だけ心が病んでいくという事もあります。

皆さんはこういう経験ってありませんか?正直、私はありますよ!多分、頑張っている方々は多かれ少なかれ経験があるんじゃないかと思うんですよね。怠けてる人はやられる対象にはなりませんから。あなたが頑張ってるからこそ狙われるのです!

その時凄く悔しくなかったですか?誰かに言っても周囲の人はそう思ってないから大抵は理解してもらえないんですよ。それで余計に悔しい思いが募っていくんです。

しかし!天法には確実に引っかかります!

結局は、人間は騙せても神様には全てが透けて見えてしまっているのです!人の心の奥底まで見抜く神様が存在している限り、良くない下心で行なうことには終わりが来ます。

妬みや嫉妬、優越感が原動力となって地位を築いている人はいつか必ず崩れる時が来ます。

実は私自身、こういうことで数年間心の中でくすぶっていたことがあり、言ってもどうせあなたが悪いと言われるに決まってるから黙っていたことがあったのですが、つい最近、あぁ、やっぱり・・・ということがありました。

人生は、悔しい思いをしている今現在が結末ではありません。一定期間、我慢の時は過ごさないといけないかもしれませんが、今が全てじゃないということを覚えておいてくださいね。

そして、諦めずに、希望を捨てずにいてもらいたいなと思います。

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