女牧師のブログ

日常生活と神様

独り言

環境で叱る

投稿日:

今週の主日の説教の冒頭で先生が、最近の人は言葉で叱ると落ち込む(?)から神様が環境で叱ったりする、というようなことをおっしゃっていました。

サラッと言っていた言葉ですが、今週の聖句が聖句なだけに妙に気になりました。

直接的に言葉で言われたら誰でも分かります。

でも、環境で叱られたら、悟る力がなければ神様の言わんとしていることが分かりません。

言葉で叱られたらその瞬間は衝撃を受けるけど、最低限、自分の何かが良くなかったということは分かります。だから考えるし、直そうとします。

しかし何も言われず普段通りに接してもらうと、衝撃は受けないかもしれないけど自分に対する問題意識は発生しません。

そうなると、自ら悟る人だけが自分を直すようになります。

もしかしたら、本当は大変な状況なのに、言葉で言われないから気付かずに自分はのほほんとしているという状況もあるかもしれません。

逆の言い方をすると、人の言葉や評価で自分を判断する人は悟れないですよね。

以前、先生から教えてもらったことですが、人が罪を重ねているのに悟れない時は、神様はまずその人の周りの環境を打つのだそうです。

それでも悟れなければ、その人にとって大切な人を通して悟らせようとするそうです。その人を通して言わせるのではなく、その人に何かが起こるという事です。

それでも悟れなければ本人が打たれるそうです。

神様はいきなり本人を直接打つことはないそうです。

今、世の中の環境が新型コロナウィルスで大騒ぎになってます。まさしく環境で叱っている状況ですよね。

考えすぎかもしれませんが、先生がもっとはっきり私たちに言いたいことを言えて、私達もそれを受け入れていたらこうはならないのかもしれない、とも思いました。

もしかしたら、先生が私達には言いたいことを言えなくて、ひたすら神様に切々と訴えていたのだったら。。。と考えるとちょっと恐ろしいなと。

それだったら直接言われて直せる方が手っ取り早いし大事にもならないのに。。。でもそれを私たちが受け入れられない状況があるという事ですよね。

とにかく、今は余計なことをせず自分を磨くときにしないといけないですね。先生もそういう期間にしなさいと言ってましたし。

こういう時はただ怖がるのではなく、自分と家族、民族の罪を悔い改めて、ひたすらみことば通りに過ごすしかありません。

不安に煽られることなく、むしろしっかり地に足を付けてすべきことをしていきたいですね。

-独り言
-

執筆者:


コメントを残す

関連記事

「問題」とどう付き合う?

「問題」について今朝思ったこと。 今朝の箴言で「問題は自分が間違ったことによっても来るし、御心があってくる場合もある。」というのがありました。 これを聞いて「そうか。。御心があってくる場合もあるのか」 …

忘年会

12月は忘年会シーズンです。 今年もいよいよ残り僅かになりましたが、今年は「忘年会スルー」という言葉が注目を浴びていますね。 文字通り「忘年会は参加せずスルーする」という意味。 忘年会をスルーしたい主 …

これが福音だ!

昨日説教中にふと感じたこと。(説教の内容とは関係ないのですが。。) 今まで、先生がサッカーをしたとか、修練会の様子とか、そういうのって歴史の一コマとして捉えていたんですね。 実際歴史の一コマなんだけど …

問題はチャンス!

自分の人生に問題は起きてほしくない、と誰もが思うでしょう。私自身もそう思っていました。 でも、昨日のメッセージを聞いたら目からうろこが落ちました! 「人生には問題があるが答えもある。この、“問題と答え …

心の貧しい人は幸いである

今週はマタイによる福音書5章の8つの祝福についてでしたね。 この聖句については過去に何度か出ていて、初めて聞いた時はものすごく感動したのを覚えています。それまで一つ一つ意味を解説する形で教えてもらった …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。