独り言

「一応」のやりすぎに注意!

投稿日:

今週は、働くべき時に働いて遊ぶな、という説教でしたが、厳しく戒める話ではなく、働くべき時には働き、遊ぶべき時には遊びなさい、という内容でした。

説教を聞き終わった時、個人的には、日本人の私たちにはとても重要な話じゃないかと思いました。

というのは、日本人は遊ぶのが苦手な人が多いから。

世界的に見たら、どちらかというと働くべき時にも遊びたくなって怠けてしまう人が多いと思うのですが、日本人は逆に、(個人差はありますけど)仕事が気になって遊ぶのを削ってしまう人が結構な割合でいるのではないでしょうか?

私自身もそうだったのですが、自分が任された仕事に対して「落ち度がないように」「指摘を受けないように」と完璧主義で頑張っている人が多いと思うんですね。

そうなると、必然的に「一応やっておく」「念のためやっておく」という事も増えると思うんです。

その方が、安心、安全だから。

でも、そうすると、本当はそこまでしなくて良いのに一応やっておくことで時間が余計にかかり、それが積み重なるといつの間にか休む時間が無くなっている、という事になりかねません。

それが一日二日なら良いのですが、長年にわたると「疲れ果ててしまう」という現象が起こります。

「一応」「念のため」が全くいけないというわけではありませんよ。

そのおかげで助かったという事もありますからね。

でも、それは本当に毎回必要なのか、考えなければいけないケースもあると思います。

もし、確率的にはほぼ可能性がないのに、自分の保身のためにやっているなら無駄なことだと思うのです。

もし、自分の完璧主義を満たすためにやりすぎて疲れ果てて倒れてしまったら、それは天が喜ぶことでしょうか?

自分自身の満足のためではなく、天がどこまで求めているのか、天の御心は何かを考えなければ。

もし、今、神様は私たちが神様と共に楽しむことを望んでいて私たちを楽しませようとしてくれているのに、自分は仕事が気になってそのプログラムに参加できなかったらどうでしょう?

自分も損ですが、神様も悲しむと思うのです。

信仰生活は短距離走ではありません。持久力が必要です。

また、私たちは天の奴隷ではありません。

主は以前から「過程を楽しみなさい」とおっしゃっていました。

何かを乗り越えるため、何かを成し遂げるため、という明確な目標があり、そのための苦労ならあって当然と思いますが、だんだんわけがわからなくなってきた、なんでこんな苦労しているのかわからない、という人は一度リセットした方が良いと思います。

信仰生活しながら神様が嫌になってきてしまったら本末転倒です。その生活は間違ってます!

そういう人は是非「創造目的」に立ち帰ってみましょう。

神様はあなたを愛しているから呼んでくださった、という事をお忘れなく。

-独り言
-, ,

執筆者:


コメントを残す

関連記事

信仰生活が疲れてしまう原因

表題の通り、信仰生活で疲れてしまうことについて、原因を考えてみました。 ここで言う「疲れ」は忙しくて疲れることじゃなくて、精神的に疲れて嫌になってしまう事。 細かい原因は人それぞれだし、全ての状況を私 …

宝を持っている人生を享受しよう!

今朝、先生のメッセージを聞いて、なんとなく「宝の持ち腐れ」という諺が思い浮かびました。 神様に栄光を帰することをお金に喩えてくださいましたね。 神様に栄光を帰することは、お金を使って享受するのと同じだ …

家族は一生のつき合い

昨日(7/30)に、福島県郡山市でガス爆発事故がありました。 郡山市は私の父がいるところなのでちょっと心配になり、位置を確認しましたが、父の施設からはかなり離れたところでした。 とりあえずはホッとしつ …

黙っていればよかったものを。。

最近紙面をにぎわせているある団体について思ったこと。 元々自分たちへの対応が不服だったから相手を攻撃し始めた、というのが騒ぎの始まりだったけれど、かえってそれが自分たちに返ってきて自分たちが攻撃対象に …

変わらないもの

昨日(11/25・水)の夜は名曲の集いでしたが、先生が1曲目の歌の解説をしていた背景の映像を見て、個人的に恵みを受けてました。 先生が、ちょうど食べごろに実った柿の木の前で話していたんですね。 鮮やか …

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。