独り言

大人の信仰

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今朝のメッセージを聞きながら、信仰者の在り方について考えてみました。

「対価のない助けを与えるのは限界がある」とおっしゃってましたよね?

一方的にしてもらってばかりではいけない、こちらから神様に対して何か有益な事をして差し上げることもしなければ神様も限界があるという事なんですね。

でも、これって世の中では当然のことですよね?

世の中では(特に日本の社会では)、何かをしてもらったら感謝の意を示したりお返しをしたりするのが常識だと考えますし、実際そうしていると思います。

なのになぜか信仰の世界だと神様に自分の願いをかなえてもらおうとばかりしてしまうのです。

どうしてこうなっちゃうんだろう??と考えてみたのですが。。。

恐らく、潜在意識の中で「自分たちは信仰者だ」「特別だ」「世の中の人とは違うんだ」という意識があるんじゃないのかな?という考えに至りました。

さらに、全知全能の神様なんだから人間にできないこともできるはず、と考えます。

それで、信仰者である自分たちは、全知全能の神様に奇跡を起こしてもらえる(自分にはできない事をしてもらえる)特権がある、という風に無意識のうちに考えてるんじゃないのかなと思ったのです。

だからそうならないと文句が出てくるのではないかと。これでは普通の人と一緒じゃないかと。

勿論、神様にしてもらえる特権はありますよ。ただ、人間には誰でもその特権があるのです。

信仰者じゃない人はそれを知らないだけです。知らなくて、または信じなくてその特権を使えないのです。

だから、自分達だけが神様に特別扱いされることが信仰者であることの証だと考えるなら、それはちょっとゆがんだ考え方じゃないのかな?と思うのです。

それでも旧時代の信仰だったら、ひたすら神様が人間に対して一方的にしてあげるばかりでも大目に見てくれていたと思うんですね。

なぜなら親子の関係だから。子供だから甘えてばかりでも大目に見てもらえました。

でも、もう新婦なのだから大人の考え、大人の信仰を持ちなさいという事だと思います。

いわゆるGive & Take です。

しかも、神様が私たちに求めている対価とはそんなに難しいことではありません。

次の箴言を聞いてみたら、悟ること、感謝すること、等の事を言っていました。

ですから、まずは私達が御言葉を聞いて深く悟ること。言わんとしていることを頭で理解するだけではなく、心で感じることです。

そのためには神様側の立場で考えることが大切です。

「相手の立場に立って」というのは人間同士だったら普通に言われる事なんですけどね。なぜか神様だと考えないのです。

聖書も神様の立場で書かれていますから自分目線だと理解しがたいです。でも視点を変えれば悟れます。

悟ったら自然と感謝の心が湧いて来ると思います。

そして神様を知らない人たちにも、神様の愛や神様の威力を伝えてあげること等が神様を喜ばせることになります。

なぜなら神様は一人でも多くの人を天国に呼んで共に暮らしたいと思っていらっしゃるから。

いつまでも「神様に愛されている自分」だけに留まっていないで、「神様を愛する自分」に転換しないといけませんね。

最後に一つ聖句を紹介します。

兄弟たちよ。物の考えかたでは、子供となってはいけない。悪事については幼な子となるのはよいが、考えかたでは、おとなとなりなさい。 』(コリント人への第一の手紙14:20)

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