ミカとクララ

クリスマスツリーの起源とオーナメント(再アップ)

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昨日に引き続き、クリスマス特集を再アップしますね。

改めて見直すと面白いです!

是非、皆さんの伝道活動にお役立てください!(飾りについては文章より映像を見た方がわかりやすいかもしれません)

【クリスマス特集No.2】

【疑問】

クリスマスにはなぜクリスマスツリーを飾るのですか?クリスマスツリーとイエス様は関係がありますか?

【解説】

クリスマスツリーとイエス様は直接的には関係ありません。クリスマスツリーは8世紀のドイツにさかのぼると言われています。以下の二つのことが組み合わさって今のクリスマスツリーになったようです。

当時のゲルマン人はオーディンの神(北欧神話の主神)を崇めていて、オーディンの聖木である樫の木に子供のいけにえを捧げる風習があったそうです。

それに心を痛めたキリスト教の伝道者が樫の木を切り倒してしまいました。

人々はその伝道者に祟りがあると思ってみていましたが何も起こりませんでした。そして、その倒れた木の間にモミの若木が生えていた、ということです。

現在の教会では、クリスマスにはよくキリストの聖誕劇を行うところが多いですが、昔はアダムとエバが禁断の木の実を食べてしまった劇をしていたようです。

この劇の中でリンゴをつるした木が使われました。

やがて、この木に命のパン(聖書で、キリストは命のパンと言われている)がつるされるようになり、これがクリスマスの習慣になったようです。

①と②が合わさり、クリスマスにはモミの木にいろいろな飾りをするようになったようです。

モミの木ではなくても、クリスマスツリーには常緑樹が使われます。常緑樹は永遠な命を象徴するものとされました。

【疑問】

クリスマスツリーには様々な飾りがありますが、それにはどんな意味がありますか?

【解説】

木にリンゴをつるしたのが始まりですがその後はいろいろな飾りをするようになりました。以下、簡単にお伝えしますね。

トップスター(てっぺんの星):イエス様が生まれた時、東方の三人の博士たちをイエス様のもとに導いた星を現す。

リンゴ、カラーボール:禁断の木の実を現す。(ただし、聖書にはリンゴをとったとは書いてありません)

ベル:うれしいキリストの誕生を告げ知らせるもの

キャンドル:キリストは「世の光」と言われており、その光を象徴。(当時はツリーに直接キャンドルを飾っていたようです)

  →今はライト(イルミネーション)に代わる

ヒイラギ:キリストが十字架につけられたときに冠ったいばらの冠を象徴。

キャンディー・ケーン(杖の形をした赤白のストライプのキャンディ):20世紀の初頭、アメリカのインディアナ州のキャンディ業者が、イエス様を象徴するキャンディを作りたいと考えたのが始まり。

そこでこのキャンディは羊飼いの杖の形に作られた。逆さにすると「J」の文字になる。

リース:円の形は端(=終わり)がない→永遠を現す。

【疑問】

クリスマスにはなぜクリスマスカラーを使うのですか?

【解説】

クリスマスカラーにも意味があるんですよ。

:常緑樹の色→永遠の命、神様の永遠の愛を象徴

:十字架で流されたキリストの血→キリストの愛を象徴

:純潔、清さを象徴

いかがでしたか~?

クリスマスツリーや飾りの一つ一つに実は意味があったんですね。

今年は一つ一つに思いを馳せながら飾りつけをしてみてはいかがでしょうか?

では、皆さんの上に主の祝福が満ち溢れますように。。

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