昨日は天皇陛下の「即位の礼」がありましたね。
この時、天気の奇跡が起きた、と巷でも話題になっていました。
ちょうど、「即位礼正殿の儀」の時、両陛下が高御座と御帳台に登られたら雨がやんで晴れ間が差し、虹まで出た!と。さらに昨日は富士山で初雪を観測した、と。
正にその時に雨がやんで太陽と虹と雪で祝福!
偶然にしてはあまりにも出来過ぎなので、世の中でも「生まれて初めて神様を感じた」「これは神様の贈り物だ」など「神様」という単語を出さずにはいられなかった人が多かったようです。
以前先生が、オリンピックなど世界的な大きな行事には神様が働かれる、とおっしゃっていました。
昨日は日本中が注目する中、神様が日本人に合った方法で神様を感じるように働いてくださったのかな?と思いました。少なくとも、人知では計り知れない神秘さを感じる出来事だったと言えますよね。
これで完全に、名実ともに日本も『令和』という新しい時代に突入しました!
新しい時代に入った日本を神様が祝福してくださっているのは確かだと思います!
でも、時代を作っていくのは私たち。
昭和でも平成でもない、『令和』という新しい時代を、新しく、神様の御心にふさわしく作っていきたいですね!!