ピアノ 日々の気付き

苦手克服

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先月から、ピアノの新曲を練習してます。

今回は約2年ぶりにベートーヴェン。

今年は夏前くらいからリストに初挑戦していて(実はリストの曲を一度もやったことがなかったんです)、それが仕上がりそうな兆しが見えてきたところで、ピアノの先生から次の曲何にしたい?と聞かれました。

その時は次に何をするか全然考えておらず、何となく、やったことがない作曲家のものをやりたい、という感じの曖昧な返事をしてしまいました。

でもすぐに決定するという感じではなく、ピアノの先生から、そろそろ考えておいてね、と言われて終わりました。

家に帰ってきてからも次の曲についての良いアイディアが浮かばなかったんですが、次をどうしようかと思いつつも今やってる曲を早く仕上げたいなと思い、リストの曲を練習してました。

そうするうちに、その曲で私が最も課題にしていたことができるようになっていくのを感じ始めました。

そうしたら、何となく「もしかしたらベートーヴェンが弾けるかも。。」という思いが出てきたのです。

実は、元々ベートーヴェンには苦手意識があったんですね。

力強いタッチとか、重厚感とか、そういうタイプの曲があまり得意ではなかったので。

でも、リストの曲で、オクターブの連打とかスケールとか、そういうのをやって鍛えられているうちに、何となく「今度は私もベートーヴェンが弾けるかも」という希望が自分の中に起こってきたのです。

それで次のレッスンの時にピアノの先生に「次はベートーヴェンにしようかと思います。リストやってたらベートーヴェンも弾ける気がして(笑)」と話したら、「あぁ、そうかもね。」とあっさりOKになりました。

そこでベートーヴェンのどの曲にするか、という事でピアノの先生が2曲候補に挙げてくださったんですが、そのうちの1曲は私が考えてたより少し難易度が高かったんです。

正直ちょっと迷いましたが、ピアノの先生が候補に挙げてくださったからそっちをやってみよう!と思い、挑戦することにしました。

実際やってみたら、私が思ったより譜読みがすぐにできて弾けそうな感じがしました。

まだまだやり始めたばかりで全然仕上がってませんが、弾けそうな気がするから練習が楽しいです。

ピアノのレッスンを再開して2年経ったのですが、今になってようやく実を結び始めたのかな?という気がしています。

もし、以前のままこの曲に挑戦しても弾けなかったと思います。

今回個人的に興味深いな思ったのは、苦手なベートーヴェンを克服しようとしてベートーヴェンをたくさんやったのではなく、違う曲をやっていたらそっちも弾けるような気がしてきて、実際そういう感じになっていた、という事です。

苦手なものをやることばかりが苦手克服法ではありませんね。

それと、やはり専門家の手ほどきを受けると変わるのだなという事です。

自分式には限界があります。

霊的なことも、肉的なことも、原理は同じ。

専門家の手ほどきを受けながら、楽しく苦手を克服していけたら良いですね。

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