ピアノ 日々の気付き

自分の好みに変化が。。。

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先日、いよいよショパン国際ピアノコンクールが始まりました!

ショパンコンクールは5年に一度ショパンの祖国ポーランドで行われる国際コンクールで、本来は5と0のつく年の10月に行われます。(ショパンの命日が10月のため)

しかし、オリンピック同様、2020年に行われる予定だったコンクールが延期になったため、今年になりました。

7月に予備予選があって、それに通過した人が今月から始まる本大会の一次予選に出場できます。

今までは遠いポーランドの情報を後からニュースで知るというスタイルでしたが、今はYouTubeでライブ映像が見れるから良い時代ですね。

日本人も結構出るので個人的に注目している人も何人かいます。

そんなわけで7月から何となく私の中でショパンブームが再来しているんですが(^^;、いろんな人の演奏を聴きながら、自分自身についてちょっとだけ気付いたことがあります。

それは、私の好みがちょっと変化しつつあるというか。。。自分の心に響く演奏が以前とは少し違ってきている感じなんです。

今まではかなり情熱的な演奏を好んでいたと思います。

基本的には今もそうなんですが、ひたすら情熱的で激しいだけだとあまり感動しなくなっている自分に気付きました。

情熱の中にもある程度落ち着きと冷静さ・深さ等が感じられる演奏の方が今は何となく良いと感じるようになっているんです。

これは自分としてはちょっと驚きでした。

音楽の好みなんて一生変わらないと思っていたから。

どうしてそう思っていたかと言うと、私自身がいくらイマドキのポップな讃美歌を浴びるように聞いてもやっぱりそういう音楽のスタイルよりクラシックの方が好きだったから。

ただ、新しい時代の讃美歌だからということで受け入れてはいましたけどね。

受け入れてはいたけれど、個人的好みとは違うなと思っていたんです。

しかも、頑張って好みを変えようという気もありませんでした。

だから、自分の音楽の好みが少しでも変化していることに我ながら驚いているわけです。

自分でも変えるつもりもなかったものがいつの間にか少しだけでも変化しているという現実が凄いなと。

もしかして私自身の内面が少し変化しているのかな?少しは大人になった?(^^;

多分、若い時、牧会をバリバリしていた時はまさしく私自身がひたすら情熱的に走ってましたからそういう演奏が私の波長と合っていたのかもしれません。

今は良くも悪くもいろいろ経験したから情熱的なだけではない自分になっているという事なんでしょうね。 

個人的には若い時の自分の方がシンプルだった(要するに単純だった)ように思いますが。。(^^;

きっと、いろんな経験を通して神様が私に冷静さと深さを与えてくださったという事なのかな?

そうだと良いな。。(願望)

神様の働きは自分でも気づかないうちに、いつの間にか、ある時ふと気づいたらそうだったという事がほとんどです。

頑固な私が少しでも変化している。。。これは神様の御わざという以外言いようがありませんね。(^^)

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