日々の気付き

「血気盛ん」の害

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先日、近所のドラッグストアに行った時のことです。

そのドラッグストアは食料品も結構置いてあり、コンビニよりも品揃えがあって値段もお手頃です。

ちょっとしたミニスーパー的な要素もあるドラッグストアです。

ですから、夕方以降は主婦で賑わうだけでなく、会社帰りの男性の姿も見受けられます。

そこに私が行ったとき、一人の男性客(見た感じ40歳前後)がレジの女性に大声を上げて怒鳴りながらクレームをつけていました。

一体何事かわからなかったのですが、何か金銭的なトラブルというよりは、やり取りの中で何か不快なことがあったような感じでした。

「お前は俺を馬鹿にしてんのか~~!!(怒)」という感じ。

女性の店員はひたすら謝っているのですが(決して態度が悪いわけではありませんでした)、男性の怒鳴り声が止むことなく延々と続き、店長を呼んで来いとか、とにかくヒステリックに怒鳴り続けていました。

その怒鳴り声が店中に響き渡っていたため、店全体が緊迫した雰囲気になり、私も含め、皆さん緊張した様子でした。

そういう時って、そうする必要はないのに、何となく移動するのも恐る恐る静かに音を立てないようにしてしまうし、自分の存在を消すかのような態度になってしまうんですよね。

私はそのうち止むだろうと思って買い物を続けていたのですが、店長らしき人が来ても男性の怒鳴り声が止まず、いつまで続くかわからない感じになってきました。

それでだんだん自分の波長も悪くなっていくのを感じ、買い物かごに入れた商品を全部元に戻して何も買わずに、逃げるようにその店を出てきてしまいました。

店を出た途端、急に闇の世界から抜け出してきたような気分になり、妙な安堵感に包まれました。

きっと霊的にも良くない状況だったのでしょうね。

それで、つくづく思いました。

「血気盛ん」って、立派な迷惑行為だなと。

心理的な迷惑だけじゃなくて、肉的にも霊的にもです。

多分、私みたいに、店にいるのが嫌になって出てきてしまった人が他にもいたと思うんですよ。

そうなると、怒鳴り声によってお客さんたちに心理的な苦痛を与えるだけじゃなくて、店の売り上げにも影響しますよね。

買ってもらえるはずの人に買ってもらえなかった、ということで。

怒鳴っている本人はあくまでも自分が被害者だというスタンスだったと思うんですけどね。

あなたによる害の方が大きいですよ!と言いたくなりました。

また、血気を出すことで、その周囲の霊界がおかしくなっていくという事も実感しました。

恐らく悪霊を呼び込んでしまうのだと思います。

血気を出した本人も悪霊に直接主管されたのでしょう。

だから、いくら店員が謝っても怒鳴るのをやめないし、自分でも止められないのだと思います。

改めて「血気盛ん」って怖いなと思いました。

自分と周囲の霊魂肉すべてに害を及ぼしますから。

バイブル・スタディーで学ぶ「カインの性格」はバイブル・スタディーの中でも取っ付き易く聖書の初心者でも理解しやすい内容です。

でも易しいからと言って、決して軽く見て良いものではありませんね。

日常を通して悟りを与えてくださる神様に感謝します。

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