私の自論 聖書

霊の階級

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以前(20年以上前)、まだ宣教師がいたころですが、「霊的なお祈り会」というのをしていた時期がありました。

それはどういうものかというと、「霊界の窓」と呼ばれる霊の使命者(霊や幻を見たり異言の通訳などをする人)がいて、その人を通して幻を見るような感じでした。勿論、見るものは「エペソ人への手紙6章10~18節」の信仰の武装の聖句に基づいたものです。ちょっと怪しげですが、個人的にはその怪しげなイベントが結構好きでした。(^^;

残念ながらその使命者は現在いないのですが、その時の体験と記憶は強烈な印象として今でも私に影響を与えています。

ある時、そのお祈り会で自分の霊の階級を軍隊の階級に見立てて見てもらえる時がありました。これは全員ではなく、手を挙げて自ら求めた人だけなんですが、個室で個人的に見てもらうのではなく、集まってる状態で見るのでみんなにバレバレになるんですね。だから手を挙げない人もいました。

私は元々は人前で自分をさらすのが嫌な性格でしたが、ちょうど「積極的に」というみことばを聞いたばかりの時だったので思い切って自ら手を挙げて見てもらいました。

実は二回見てもらってるのですが、一回目は修了して3,4か月くらいたった時だったと思います。その時私の霊は軍服を着ていて軍服の左胸の部分に棒線(-)が三つ並んでると言われました。

さらにその数か月後に見てもらった時は、Vの字が二つと言われました。

その時、Vの字の上の級はダイヤ形、ダイヤの上の級は花みたいなマークで、一番上は星が見えると霊の使命者は言ってました。

これは昨日の主日礼拝で見せてもらったマークと完全に一致しています!私は映像を見ながらその時の事を思い出し、一人で盛り上がってました!

話がそれましたが、今は使命者が人の霊を見るようなことはしませんね。その代わり自分で見なさいとおっしゃってました。(笑)これも次元が上がったことなんでしょうかね。

でも、見せてもらうのは、単なるオカルト的な興味ではなく、自分の現在地を知るためです。霊的なことは目に見えることとは一致しないことがあるんですよ。

当時も、私とほぼ同じくらいの時期(正確にはちょっと前)に教会に来始めた人が私より低い階級だったんです。その現実を見た時、霊的なことは本当にごまかせなくて怖いな~と思った記憶があります。

今はどうなってるんだろう??自分で見なさいと言われましたが。。私はあまり夢で啓示を受けるタイプではないから見れるかわかりませんが。。ただ、時々こういう話があると身が引き締まります。

自分の霊の階級を上げる方法は難しいことではありません。基本的には御心通りに生きること。神様に喜んでもらえるように生きることです。行いが大事ですね。軍人が頭でっかちでは役に立ちませんから。

今週は、改めて私も霊的な武装について意識してみようと思います。人に見せるためではなく、自分自身のためにしっかり武装しておきたいものですね。

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