『マタイによる福音書解説シリーズ』第8章をアップしました!
前回の第7章までは「山上の垂訓」の場面でした。
山の上でイエス様が様々なことを教えてくださったことに由来しています。
この第8章には、イエス様が山から下りてきて街中で様々なしるしや癒しを行った場面が記されています。
第8章を読むと、癒しやしるしには、イエス様の力はもちろんのこと、それに加えて本人の信仰が大きくかかわっていることがわかります。
「天の御力+人間の信仰」ですね!
イエス様がどのように人々を癒していったのか、どのような人々が癒されていったのか、とくとご覧ください!
【内容】
- 重い皮膚病の人の癒し
- 百卒長のしもべの癒し
- ペテロの姑と人々の癒し
- 弟子の心構え
- 嵐を鎮める
- ガダラの狂人