前回で『使徒行伝解説シリーズ』全28章の解説を終えることができました!
動画を視聴しながら応援してくださった皆様、ありがとうございました。
ただ、使徒行伝はパウロがローマに着いて2年間監視を受けつつも宣教した、という所で終わっているんですね。
なんだか消化不良というか、その後どうなったかが気になりませんか?
そこで、今回番外編として、パウロをはじめとした使徒たちがその後どういう運命をたどったのか調べてみました!
我ながら結構面白い動画になったんじゃないかな?なんて思ってます。(^^;
調べながら個人的に思ったことは、やはり、使徒たちってタダモノじゃなかったんだなという事です。
使徒たちがその後どんな活躍をしてどんな最期を遂げたのか、是非ご覧ください!
【使徒行伝解説番外編】
- パウロの晩年
- 12使徒の晩年(ペテロ、アンデレ、ヤコブ、ヨハネ、ピリポ、バルトロマイ、トマス、マタイ、アルパヨの子ヤコブ、タダイ、熱心党シモン)
- その他の弟子たち(バルナバ、ヤコブ(Jの兄弟)、テモテ、マルコ)
使徒行伝解説再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrE21C_3WUK9L41zOg9ecY2XMii6btAn2