『使徒行伝解説 第12章』をアップしました!
前回の11章では、パウロとバルナバを中心としたアンテオケ教会で、信徒たちが「クリスチャン」と呼ばれるようになり、社会的にも認知されながら広がりを見せていったという内容でした。
その一方で、本拠地であるエルサレムはどんな状況だったのか、というのが今回の第12章になります。
なんと!エルサレムでは、あのヘロデ王が12使徒たちに手をかけ始めてしまったのです!
それによって12使徒のヤコブが殉教してしまいました。
さらにヘロデ王はペテロも投獄してしまいます。
ペテロの運命は如何に⁈
そしてヘロデ王の結末は⁈
第12章はストーリー的にも波乱万丈でドラマチックな展開です!
また、神様の御心がどのようになされていくのか、また裁きがどうなされていくのかがよくわかる内容になっています!
是非ご覧ください!!
【構成】
- ①ヤコブの殉教とペテロの投獄
- ②ペテロの救出
- ③ヘロデ王の死
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrE21C_3WUK9L41zOg9ecY2XMii6btAn2