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誹謗中傷の背後には。。。

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ちょっと暗い話題になりますが。。。先週、ネットの誹謗中傷によって命を絶たれた有名人がいたのですよね?

私はその分野に関心がなかったのもあって全然知らない人でしたが、ニュースを見て初めて知りました。

見たら、まだ若い子なんですよ。すごく心が痛みました。

それを受けて、いろんな有名人の方々がコメントを寄せてたんですが、その中でフィギュアースケートの本田真凜さんの言葉が私の波長にかかりました。

それは、『たくさんの嬉しい言葉より、一つの誹謗中傷の方が圧倒的に力が強い。』というコメント。

多分、これって自分の経験談だと思うんですね。

この子もまだ10代なのに、すでにこういう体験をたくさんしてきたからこそこんな言葉が出るのだろうと思い、心が痛みました。

確かに、誹謗中傷ってたった一言でもパンチ力があるんですよね。

しかも、誰かを特定できないから余計に怖いのです。「誰」と分かっているなら気にすべき相手かどうかも分かるし、誤解ならその人と対話して誤解を解くこともできるし。

でも誰だか分からないから、可能性としては周囲の人みんながそう思っているのでは?と人間不信になります。

名前を伏せる、というのは「言う側」に圧倒的に有利です。

ここで敢えて「誹謗中傷は良くない」という話をするつもりはありません。なぜなら、そんなことはみんな知ってるから。

誹謗中傷が良くないという事を知らなかった、なんて人いますか?いないんですよ、実際には。でもなくならない。

なぜなんだろう??と考えてみたのですが。。。

誹謗中傷の背後には間違いなくサタンがいます。根本的に言わせてるのはサタンです。

恐らく、誹謗中傷しまくる人って、ほとんどサタンの直接主管を受けてる人なんじゃないかと思うのです。

でも、そのサタンは条件がないとその人に働きかけられません。いきなり直接主管になる事もありません。

条件は様々ありますが。。。人に対する妬み・嫉妬も立派な条件です。しかもそれはサタンが大好物です。

さらに言うと、妬み・嫉妬の前には自分を肯定的に考えられないという条件があると思います。

極端な話、自分は最高だと思ってる人が他人に嫉妬することはないと思うのです。自分が最高なんだから。

でも、そうなりたいけどなれない、自分は大したことない、と自己卑下することが人を羨ましがる行為に変化し、さらに嫉妬につながり、それが発展して誹謗中傷に行くのではないかなと。

恐らく、サタンがその人の嫉妬心に入り込み、最大級の憎しみを込めて言わせてるのだと思います。

サタンは憎しみの塊です。自分が天国には行けないことが予定されてるから。しかもそれは人間のせいだと思ってるのです。

ですから、誹謗中傷を言ってる本人は無意識でも、背後にいるサタンの強い憎しみの波長が相手の心に届いてしまうから、深い傷となってしまうんじゃないのかなと。

ところで、今週、自分を演出しなさい、という話がありました。

本当に素敵な話ですよね!

こんなこと言う聖職者は見たことがありません。どちらかというと、静かに引っ込んでることが美徳みたいな話が多いじゃないですか?

でも、神様は一人一人に与えたものを発揮してほしいと願っていらっしゃるのです。

一人一人が自分をどう演出して、神様の前にどう見せるかを考えているのなら、人を誹謗中傷している暇なんてないと思います。

目を向ける方向を他人の輝きではなく、自分を演出する所に向けることです。

正直、「誹謗中傷を言ってはいけない」という禁止事項だけでは弱いと思います。言いたいのに我慢するというのは長続きしないから。

それよりも、根本的に誹謗中傷を言わせるサタンを入り込ませないようにすること、入り込む余地を与えないことが大切です。

原理を知らなければ根本解決になりません。

まずは自分が実践。そしてこの福音を多くの人に広めたいですね。

本田真凜「沢山の嬉しい言葉より、一つの誹謗中傷」

https://www.nikkansports.com/sports/news/202005240000622.html

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