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誰かと食事をする時間

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少し前にホリエモンのインタビュー(?)を見たのですが、そこで意外だなと思ったことがありました。

それは、彼は基本的に夜は仕事をしないそうなんですが、理由は、夜は必ず誰かとご飯を食べたいから、と。

夜に誰かと一緒にご飯を食べるという時間をとても大切にしているのだそうです。

単純に一人で食べるよりも誰かと食べた方が楽しい、というのもあるけど、誰かと食べることにより様々な情報が得られるから貴重な時間なのだそうです。

やはり人から直で入る話は公式的には話さないことも話すから貴重だと。

しかも、一緒に食べる相手は様々で、仕事関係などのいわゆる地位の高い人の時もあるけれど、必ずしもそういう人ばかりではなく、普通の女の子とかでも平気で一緒に食べるそうです。

ホリエモン曰く、一人で食べるのはもったいない、とのこと。

誰と食べても何かを得られるからと。

なんとなく、ホリエモンと言うと若きエリート起業家で(もうおじさんですけど)、かつ資産家で、いつも株価とか会社の利益とかそういうものにしか興味ないのかな~。。。なんて勝手なイメージを抱いてましたけど、思ったより人間味があるんだなと思いました。

やはりマスコミの情報だけを鵜呑みにしてはいけませんね。

それと、彼の考え方が、「一人の人間は一冊の本だ」という先生の言葉にも通じるな~と思いました。

彼は東大出身ですし、自分で本を読んだりエリートたちとの交流で情報交換もするでしょうけれど、いわゆる一般人と気軽にご飯を食べるのも好きみたいなんですよね。

結局ちょっと飛びぬける人というのは、「人」を貴重に思って誰からも学ぼうとするんだな~と思いました。

私達は、時々「霊的エリート」を意識しすぎて世の中の人の話は意味がない、という極論に走ってしまうことがあります。(実際にそういう人を見てきました。)

でも、よく考えてみたら聖書にそんな教えはないし、自分は神様でもキリストでもない以上、誰からも学ぶ姿勢が必要です。神様が誰を通して働かれるかわからないからです。

相手が教会の人じゃなくても、良いことは学ばないといけませんよね。

使徒パウロもこう言っています。

最後に、兄弟たちよ。すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて純真なこと、すべて愛すべきこと、すべてほまれあること、また徳といわれるもの、称賛に値するものがあれば、それらのものを心にとめなさい。 』(ピリピ4:8)

ただ、決して相手に流されろという意味じゃないですよ。自分の成長のために良いことは積極的に取り入れようという姿勢が必要だという事です。

先生も様々な世の中の専門家の話を熱心に聞いたりしますよね。

今は個人主義で一人でいる方が良い、という人が増えてますが、そんなご時世だからこそ、人から得るものが貴重なように思います。

まずは、教会の中で、兄弟姉妹の希薄な関係を改善する必要があるんじゃないのかな?(あくまでも私の個人的見解です(^^;)

「人は一冊の本」だと思って接すると見える世界が違ってくるかもしれませんね。

(参考)ホリエモンが夜に絶対仕事をしない理由 ➡ https://youtu.be/0IeuW5EPOPg

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