記事・本

亭主関白は危険⁈

投稿日:

皆さんのお家ではお父さん、または旦那さんは亭主関白ですか?

逆の言い方をすると、夫婦のうち、女性の方は男性のパートナーにひたすら尽くすタイプですか?

古来の日本の家庭では女性が男性に尽くす、というのが美徳とされていたと思うんですが、なんと、男性に悲報です‼

女性に尽くしてもらって亭主関白に生きてきた男性は、シニアになると健康に害が生じるそうです。

健康に害が生じる、という言い方だと婉曲的なんですが、端的に言うと、ポックリ逝くか要介護になるか、という感じですね。

ある研究で夫婦の慈愛度を調べてみたところ、女性の慈愛度が高く、男性の慈愛度が低い夫婦の場合、男性は老年期に健康を著しく害することが分かったそうです。

でも、女性も男性もお互いに慈愛度が高い夫婦はそういう結果は得られなかったそうです。

特に「俺が食わせてやってるんだ」という態度で家の事を何一つしてこなかった男性は、定年後「食わせてやってない」という事実が生じるわけです。

さらに、家の事は何もわからないから、冷蔵庫に何があるかもわからない、奥さんがいないとお昼ご飯も食べられない、という状況が生じます。

そうなると、今まで「食わせやってる」ことに生き甲斐を感じ、プライドを保ってきたのに、それがなくなって生き甲斐もなくなり、意地を張る事くらいしかプライドを保つ方法がなくなってしまうのです。

しかし尽くす女性は、旦那さんの世話をし、子供の世話をし、近所付き合いなどもし、あちこちの方面で慈愛に満ちた生活をしてきましたし、それは旦那さんの定年後も続きます。

だから女性の方は旦那さんの定年後も生き甲斐がなくなることはありません。

もっと言うと、妻に先立たれた旦那さんはその後は暗い人生になる場合が多いですが、逆はそうでもない、ということはよく聞きますよね。女性はセカンドライフを楽しむなんてこともするわけです。

一方、夫婦お互いに慈愛に満ちた生活を送ってきた方々は、定年後も仲睦まじく健康的に生きているのだそうです。

この研究結果は、私は個人的には納得できます。私の家がまさしくそうだったからです。

父は仕事人間で家の事を全部母にやらせてました。母が癌になっても家事はしませんでしたし、晩酌の用意とかまですべて母にやらせてました。

しかし、母が亡くなってからはあんなに仕事バリバリだった父が認知症になりました。

母がまだ元気だったころ、「お父さんをスーパーに一人でお使いには出せない」と言ってたことがあるんです。なぜかと言うと、一度買い物を頼んだらなかなか帰ってこないので行ってみたら、父が顔面蒼白でひたすらウロウロしていたらしいんです。普段行ったことがないからどこに何があるかもわからず、戸惑ってしまったらしいです。

母曰く「あんな姿を見ちゃったらもう可哀そうでお使いには出せないな」と。私から見ると何それ?って感じなんですけど。スーパーに一人で行けないってどういう事?って思いますよね。(笑)

もしかしたら、男性の中には亭主関白に憧れている人もいるかもしれませんが、それは将来身の危険がある、という事を覚悟しないといけませんね。(苦笑)

逆の言い方をすると、ひたすら夫に尽くして家事や身の回りの事などやらせたらイケナイ、と思っている妻は、実は夫の寿命を縮めているという事にもなります。

要は、お互いに慈愛に満ちた生き方をしなさい、という事ですね。

給料や地位などはいずれ終わりが来ます。でも慈愛は自分が止めなければ終わりません。終わりが来るものを頼りにしていると終わりが来た時メンタルが崩壊するのは当然です。

女性も男性も、神様と隣人を愛して元気に寿命通りに生きていきたいですね!

情報源 ☞ https://youtu.be/JZ8ZIEvet1w

-記事・本
-

執筆者:


コメントを残す

関連記事

個性って。。

ドイツで約200人の俳優が同じ日にカミングアウトしたそうです。 何をカミングアウトしたか? いわゆる性的マイノリティについて。自分はそれだと。 今の時代、これについてハッキリ何か物申すとすぐに炎上して …

本の紹介

先日何気なく本屋で手に取った本が思いのほか良かったので今回はその本をご紹介したいと思います。 本のタイトルは『ある奴隷少女に起こった出来事』。 この本は実録で、あるアメリカの黒人奴隷の少女が自分の体験 …

神様には特定されてます!

数日前のニュースになりますが、Amazonのレビューでわざと競合他社に対して低評価を付けさせたとして、会社役員の男性が「信用棄損」の罪で罰金の略式命令を受けたそうです。 「低評価を付けさせた」というの …

ペットが増えすぎて大変なことに。。

「多頭飼育崩壊」という言葉をご存じですか? 私はニュースを見て初めて知ったのですが、ペットが繁殖しすぎて飼育不可能になってしまう状態だそうです。 今回ニュースになっていた事例は、8畳2間になんと164 …

美人は三日で飽きるのか⁈

今日は少々ライトな内容ですので気楽な気持ちで読んでいただければと思います。 先週から私が質問コーナーを始めたこともあり、世の中の人でそういう活動している人いるかな~??と思って調べたら、高須クリニック …

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。