コンサート映像

2017年9月9日 東京都北区 北とぴあにて アンサンブルコンサートを開催しました!その一部をご覧ください!

~オープニング~ 

「愛のあいさつ」(エルガー作曲)省略バージョンでお届け。 

 

~アラカルトメニューより~「枯葉」(ジョゼフ・コズマ作曲)

ハンガリー出身のユダヤ人であるジョゼフ・コズマが作曲した「枯葉」を演奏者自らがインスピレーションを受けてピアノアレンジしました。

 

~アラカルトメニューより~「剣の舞」(ハチャトゥリアン作曲)

どなたも耳にしたことがある、有名な曲です。しかしちゃんと最後まで聞いてみたら意外な発見があるはずです。はちゃとりあ作曲剣の舞。1942年に作曲されたバレエ『ガイーヌ』の最終幕の曲で、クルド人が剣をもって踊る戦いの踊りの曲。この曲は大胆で強烈なリズムを発揮していますが、これは作曲家の祖国アルメニア、グルジア民族の影響と言われています。二つの剣が華麗に交差するような、贅沢なピアノの連弾でお届けします。

 

アラカルトメニューより~「愛の賛歌」(マルグリット・モノー作曲)

フランスのシャンソン歌手エディットピアフによって歌われ、シャンソンを代表する曲として世界中で親しまれています。
日本でも、1950年代に発表され大ヒットとなり、その後もさまざまな歌手によって歌詞を変えアレンジを変え歌い継がれてきました。今回も、違う訳の歌詞で歌います。2014年の朝ドラ、「花子とアン」でもドラマ中に1曲まるまる歌われるシーンがありましたね。国境を越え、時代を越え歌い継がれてきた壮大な愛のメッセージソング、どうぞお聞きください。

 

~アラカルトメニューより~

「フルート四重奏K.285第1楽章(モーツァルト作曲)
全体として華やかな曲調ですが、第1楽章は明るいフルートの音色から始まるテーマは、笛の高音が鳥のさえずりのように聴こえます。
モーツァルトは加工技術も改良も進んでいなかった当時、音程のコントロールが難しいフルートの音色を苦手としていたそうですが、その言葉に反するかのように、明るく伸びやかな作品を遺しています。
本来はフルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの構成で演奏されるものですが、本日はピアノでフルート以外の3つの楽器を表現します。太陽の光を浴びていくような、希望を与える 素晴らしい安らぎのひとときが心にしみいることでしょう。

 

~バッハ特集より~「羊は安らかに草を食む」(バッハ作曲)

のどかで牧歌的な作品。
狩り好きの領主に献呈するために書かれた世俗カンタータ第208番、通称「狩りのカンタータ」の中のアリア「羊は安らかに草を食み」です。
現存するバッハの世俗カンタータの中では最も古く、殿下の誕生日祝賀のおりに催された狩猟競技の後,狩猟館において食卓の音楽として演奏.」と記録されています。そのため、誕生日祝賀の際などで良く歌われる曲となりました。
以前、NHK-FMの「朝のバロック」という番組のテーマ曲になっていたこともあり、それを通してこの曲に親しんできたという方も多いようです。

 

~バッハ特集より~「無伴奏チェロ組曲第1番より」(バッハ作曲)

圧倒的に有名な、独奏チェロ曲の古典。「チェロの旧約聖書」とも呼ばれている作品です。この曲はその音楽性の豊かさから、チェロだけでなく、
コントラバスやヴィオラ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ギター、サキソフォン、フルート、ホルン、マリンバ、エレキギター、テューバなど様々な楽器で演奏され愛されています。今回もトロンボーンの演奏です!しかし200年も、ただの練習曲として埋もれてしまっていたそうです。有名なチェリスト、パブロ・カザルスによって価値が再発見されました。

 

~オリジナル曲~「一片丹心」

何があっても最後まであきらめず、ひたすら一途に価値ある人生を貫いていきたい、そんな思いを集めて、出演者一同でお届けします。タイトルは「いっぴょんたんしん」です。ただひたすら一途な心、という意味です。みなさんの心の奥にしっかり届くように、真心こめて、演奏しました。